THE ARGUER.
2004年9月20日「納得」をしてみようと思った今日この頃。
「ハッピーマンデー法」、いつからか知りませんが施行されてますが。
「祝日」を「連休」を作るために月曜日に移動させちゃおうという「法」です。
その対象となる「祝日」は段々と増え、今年からは「敬老の日」まで対象になってしまいまして。
…やっぱりおかしくありません?(何)
確かに「曜日」としては不動のものとなった「祝日」。
しかし「習慣」だったためか、「違和感」が取り払えない。
多分、去年までは自分の誕生日だったから、とかじゃないんです。
「一年間」、これが多分「違和感」のもとなんです。
微々たるものですが、「日付」でなく「曜日」でやることで、
次の同じ祝日までの「間」が「一年」ではなくなってるんです。
また、「休日」である「日曜日」とひっつけられることで、「認識」が薄まる。
例えば「ゴールデンウィーク」、あれは三日「祝日」が連なってますけど、個々の名前を覚えていますか、と。
週の間にぽつんと休みができるから「あ、今日は祝日か」と思えるワケです。
それがもう、「この週は連休だ」となると、単なる「連休」としかとらえられないワケで。
「祝日」ってのは単なる「休日」ではないハズだ、と自分はそう思ってるワケで。
しかし、ここで「納得」をするための屁理屈を一つ。
「連休」ができたことで、遠くに住む祖父母にも会いに行くことができるのではないか、と。
…今年からそんなことを始める家族がいたかどうかは知りませんが。
しかし「敬老の日」って別に祖父母に限ってもいないのでは、と。
まあ取り敢えず「納得」、無理矢理にしても「納得」、と(何)
では本文。
前がきにもかきましたが、今日は「敬老の日」です。
…ああ、やっぱり納得がいかない(汗)
如何してよってたかって「連休」を作ろうとするのか。
それこそ「そうしたい者達」の自分勝手な行動なのではなかろうか。
「週休五日制」だって、あれは単なる「改悪」だと思いますし。
確かに「失敗」して学ぶことは大切ですよ。
でもですね、「明らかに失敗すること」をするってのはどうかと。
↑いつもそんなことをしている奴が何を言う。
さて、なんか日記の「感じ」さえも変わってきたんで元に戻して。
相変わらず暇にしてました。
相変わらず暇にできるような状態でもないのに。
宿題、もう九月中に提出なんて無理なんじゃないかとも思ってきまして。
しかしだからといって「予定」を先へ伸ばすと自分またサボりますし。
実際、今サボってるのは「九月中」と決めちゃったせいかなぁ、とも。
来週には追試もありますし、短期間であれ頑張らねばならないコトになってるのではないか、と。
宿題を「終わら」せたところでそれは「始まり」に過ぎないワケで(何)
↑つべこべいわずにとっとと仕上げろ。
今日は「ピアノ教室」くらいしかなかった一日で、色々と茶を濁してたらこんなコトになっちゃいました。
たまにはこういうのもありですか(蹴)
これって「日記」なのかと思った一日。
では。
「ハッピーマンデー法」、いつからか知りませんが施行されてますが。
「祝日」を「連休」を作るために月曜日に移動させちゃおうという「法」です。
その対象となる「祝日」は段々と増え、今年からは「敬老の日」まで対象になってしまいまして。
…やっぱりおかしくありません?(何)
確かに「曜日」としては不動のものとなった「祝日」。
しかし「習慣」だったためか、「違和感」が取り払えない。
多分、去年までは自分の誕生日だったから、とかじゃないんです。
「一年間」、これが多分「違和感」のもとなんです。
微々たるものですが、「日付」でなく「曜日」でやることで、
次の同じ祝日までの「間」が「一年」ではなくなってるんです。
また、「休日」である「日曜日」とひっつけられることで、「認識」が薄まる。
例えば「ゴールデンウィーク」、あれは三日「祝日」が連なってますけど、個々の名前を覚えていますか、と。
週の間にぽつんと休みができるから「あ、今日は祝日か」と思えるワケです。
それがもう、「この週は連休だ」となると、単なる「連休」としかとらえられないワケで。
「祝日」ってのは単なる「休日」ではないハズだ、と自分はそう思ってるワケで。
しかし、ここで「納得」をするための屁理屈を一つ。
「連休」ができたことで、遠くに住む祖父母にも会いに行くことができるのではないか、と。
…今年からそんなことを始める家族がいたかどうかは知りませんが。
しかし「敬老の日」って別に祖父母に限ってもいないのでは、と。
まあ取り敢えず「納得」、無理矢理にしても「納得」、と(何)
では本文。
前がきにもかきましたが、今日は「敬老の日」です。
…ああ、やっぱり納得がいかない(汗)
如何してよってたかって「連休」を作ろうとするのか。
それこそ「そうしたい者達」の自分勝手な行動なのではなかろうか。
「週休五日制」だって、あれは単なる「改悪」だと思いますし。
確かに「失敗」して学ぶことは大切ですよ。
でもですね、「明らかに失敗すること」をするってのはどうかと。
↑いつもそんなことをしている奴が何を言う。
さて、なんか日記の「感じ」さえも変わってきたんで元に戻して。
相変わらず暇にしてました。
相変わらず暇にできるような状態でもないのに。
宿題、もう九月中に提出なんて無理なんじゃないかとも思ってきまして。
しかしだからといって「予定」を先へ伸ばすと自分またサボりますし。
実際、今サボってるのは「九月中」と決めちゃったせいかなぁ、とも。
来週には追試もありますし、短期間であれ頑張らねばならないコトになってるのではないか、と。
宿題を「終わら」せたところでそれは「始まり」に過ぎないワケで(何)
↑つべこべいわずにとっとと仕上げろ。
今日は「ピアノ教室」くらいしかなかった一日で、色々と茶を濁してたらこんなコトになっちゃいました。
たまにはこういうのもありですか(蹴)
これって「日記」なのかと思った一日。
では。
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