THE TWICER.
2004年8月12日これはどうかと思った今日この頃。
「夏の気温は30度、冬の気温は15度だから、冬は夏の二倍暑い。」
はてさて。確かに数値でみればそうですよね。数値でみれば。
角度では60度は30度の二倍角、長さでは8mは2mの四倍、と。
それぞれ「倍」で表すことができるんですが、さて「温度」はどうか。
個人的見解として、「他の単位で計ってもその比が成り立つ」ことが「倍」といえる条件だと思うんです。
例えば、角度ではラジアンを用いたって同じく二倍だし、長さでは里を使っても四倍である。
じゃあ、「温度」において、「摂氏」以外の単位、例えば「華氏」にしたときどうなるか、と。
詳しくは知りませんが、二倍にならないことだけは確かです。
するとやはり、「摂氏」で計った数値が倍だからといって暑さも倍だというのはおかしい。
でもそうなると、「温度」において「倍」というものはないのか、と。
ある、とは思うんですけどね。ただ、人間にはそれが倍とは感じないというか。
長さとかは「倍」って事が「見た目」でわかりますが、そういったものとなるとなんとも。
どうもよくわかんないんですがこの辺りで失礼。
「題」に対する答えは出たんだから良しとしましょう(蹴)
では本文。
今日は自分を除く家族全員が遊園地へ行く予定。
自分はプールはおろか外出すらする気にならないので家に残ることにしました。
そのため昼ぐらいまで寝ようかと思い、いつも通り夜更かしをして眠りにつき、数時間。
…久々に「悪夢」を体験することとなりました(汗)
いや、自分がよくいう「悪夢」ってのは、「見る悪夢」じゃあないんです。
寝ていても常に苦しみ続けている状態。
ただ「夢」の内容が恐ろしいとか、そんなのではない。
そして、一度起きたからといっておさまるものではなく、寝るとまた起こる。
寝た途端にそれに襲われる。寝た途端ですから、二度目以降は何かしら寝ている場所の記憶があるんです。
例えば布団がワケのわからないものになっていたりして、現実と混合し、現実において布団をのけたり。
今回はワケのわからない記号の羅列、そして、個人的に最も気味悪いビジョン。
自分は例えば蜂の巣のようなボコボコと黒く見える穴の開いたものが嫌いで。
そんなのを見続けさせられ、今日はついには寝る気さえうせて皆と同時に起きてしまった。
寝る事が恐怖となるなんて、自分にとってはこの上ない苦といえるようなもんで。
自分がこのような「悪夢」を体験するとき。それは大抵体に異常があるときなんです。
今までで経験したのは大抵重い風邪のときだった気がします。
しかし今回は風邪ではない。それは何か。
「痒み」。日焼けあとがとても痒い。それが寝ていても伝わってきて、自身を苦しめる。
今回は取り敢えず寝ないという処置をとりました。痒みはおさまらないんで。
寝るよりも起きるほうが楽だと。今回はそう思ったのです。
しかし、なんといいますか、この「悪夢」、まさに「最大の敵は自分自身」というもので(違)
自分が自分自身に見せるビジョン、自分の嫌いなものを知っている自分自身の作り出すビジョンだからこそ気持ち悪いのであり。
若しかしたら、それは個人にとってどんなホラー映画にも負けないくらいの恐怖感を与えるのではないか、と。
…「恐怖感」というより「不快感」でしたけど。
さて、自分はいま祖父宅にいるのですが。
家に一人でいるのもアレですし、宿題は祖父宅に置いてますし、ここへ来てまた宿題をし始めようかと。
勿論、今日は主に眠気が邪魔をするのでしませんけれども(蹴)
ところで、祖父宅にきたのはいいんですが、夜までずっと独りだったんです。
どこへ行っても独りですか。そうですか。どうでもいいですね。
さて、「悪夢」のせいで今日は数時間しか寝れず、なかなか眠たくて。
でも逆にそれのおかげで早くに寝る事ができるのではと、密かに期待などしてみたりも。
先ずは顔の皮からむけてきた一日。
では。
「夏の気温は30度、冬の気温は15度だから、冬は夏の二倍暑い。」
はてさて。確かに数値でみればそうですよね。数値でみれば。
角度では60度は30度の二倍角、長さでは8mは2mの四倍、と。
それぞれ「倍」で表すことができるんですが、さて「温度」はどうか。
個人的見解として、「他の単位で計ってもその比が成り立つ」ことが「倍」といえる条件だと思うんです。
例えば、角度ではラジアンを用いたって同じく二倍だし、長さでは里を使っても四倍である。
じゃあ、「温度」において、「摂氏」以外の単位、例えば「華氏」にしたときどうなるか、と。
詳しくは知りませんが、二倍にならないことだけは確かです。
するとやはり、「摂氏」で計った数値が倍だからといって暑さも倍だというのはおかしい。
でもそうなると、「温度」において「倍」というものはないのか、と。
ある、とは思うんですけどね。ただ、人間にはそれが倍とは感じないというか。
長さとかは「倍」って事が「見た目」でわかりますが、そういったものとなるとなんとも。
どうもよくわかんないんですがこの辺りで失礼。
「題」に対する答えは出たんだから良しとしましょう(蹴)
では本文。
今日は自分を除く家族全員が遊園地へ行く予定。
自分はプールはおろか外出すらする気にならないので家に残ることにしました。
そのため昼ぐらいまで寝ようかと思い、いつも通り夜更かしをして眠りにつき、数時間。
…久々に「悪夢」を体験することとなりました(汗)
いや、自分がよくいう「悪夢」ってのは、「見る悪夢」じゃあないんです。
寝ていても常に苦しみ続けている状態。
ただ「夢」の内容が恐ろしいとか、そんなのではない。
そして、一度起きたからといっておさまるものではなく、寝るとまた起こる。
寝た途端にそれに襲われる。寝た途端ですから、二度目以降は何かしら寝ている場所の記憶があるんです。
例えば布団がワケのわからないものになっていたりして、現実と混合し、現実において布団をのけたり。
今回はワケのわからない記号の羅列、そして、個人的に最も気味悪いビジョン。
自分は例えば蜂の巣のようなボコボコと黒く見える穴の開いたものが嫌いで。
そんなのを見続けさせられ、今日はついには寝る気さえうせて皆と同時に起きてしまった。
寝る事が恐怖となるなんて、自分にとってはこの上ない苦といえるようなもんで。
自分がこのような「悪夢」を体験するとき。それは大抵体に異常があるときなんです。
今までで経験したのは大抵重い風邪のときだった気がします。
しかし今回は風邪ではない。それは何か。
「痒み」。日焼けあとがとても痒い。それが寝ていても伝わってきて、自身を苦しめる。
今回は取り敢えず寝ないという処置をとりました。痒みはおさまらないんで。
寝るよりも起きるほうが楽だと。今回はそう思ったのです。
しかし、なんといいますか、この「悪夢」、まさに「最大の敵は自分自身」というもので(違)
自分が自分自身に見せるビジョン、自分の嫌いなものを知っている自分自身の作り出すビジョンだからこそ気持ち悪いのであり。
若しかしたら、それは個人にとってどんなホラー映画にも負けないくらいの恐怖感を与えるのではないか、と。
…「恐怖感」というより「不快感」でしたけど。
さて、自分はいま祖父宅にいるのですが。
家に一人でいるのもアレですし、宿題は祖父宅に置いてますし、ここへ来てまた宿題をし始めようかと。
勿論、今日は主に眠気が邪魔をするのでしませんけれども(蹴)
ところで、祖父宅にきたのはいいんですが、夜までずっと独りだったんです。
どこへ行っても独りですか。そうですか。どうでもいいですね。
さて、「悪夢」のせいで今日は数時間しか寝れず、なかなか眠たくて。
でも逆にそれのおかげで早くに寝る事ができるのではと、密かに期待などしてみたりも。
先ずは顔の皮からむけてきた一日。
では。
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