THE BASICER.
2004年7月8日「結果」は変わらないかと思った今日この頃。
例えば、テストが終わり、「運を天に任せる」といった場合。
果たして、それは「運」で変わるものか、と。
これから「始まる」ものであればそれもありかもしれませんが、
既に「終わった」ものについては何をしようと「変わらない」のです。
そりゃ、例なら「採点者側のミス」もあるかもしれませんがそうなったとして何がある、と。
そうした、「終わったこと」については、「運を天に任せる」とか、そういったことはしても無駄である、と。
それをするなら「過去の自分の行動を信じる」ことをしたほうがいい、と。
「結果」を作り上げたのは「過去の自分」であるからして。
まあしかし、「心を落ち着かせる」という意味を考えたら別にどっちでもいいか、とも。
では本文。
試験二日目でありますが。
…寝過ぎでしょうか、朝起きたら腰が痛くて(汗)
次第に痛みはひいていったんで別にどうってこともないんですが。
一時限目:古典:(並)
大きな失点源である文法問題もなく、人並みにはできたと思うのですが。
やはり思うだけでそんなにできてないんだろうなぁと思う次第で。
二時限目:数学:(沈)
珍しく時間が余る。余ったときって逆にドキドキしたりします。
一応、計算間違いとかはないはずなんですがどうか、と思いつつ試験終了。
しかし家に帰り、友人とメッセンジャーで話していたときに間違い発覚。
…すんごいケアレスミスというか、普通ありえないミスというか(汗)
まさか、2の4乗を8として計算してるなんて。
その問題は一応見直しもしたんですが、違うところに目がいっていて気付かなかったんでしょう。
「ケアレスミス」ってのは、そういった、気付かないところにこそ存在するんですが。
その問題の「落とし穴」ばかりに気を取られ、近くにあった「ただの小石」に躓かされた、というような。
しかしこの一問だけのミスであればホントに気が滅入る(汗)
「防げた間違い」だけで「満点」を壊されるってのは、「防げない間違い」でそうされるよりよっぽど辛いもので(何)
数学のミスを知らずに、少しの希望を胸に秘めつつ帰って、
母と定期券を買いに行って、そのままダイエーに行って。
…「デビルマン」で六連荘ってなんですかこれは(汗)
母から確変状態にあるデビルマンを受け継いで打ってたらその後四連荘。
当たったメダルは六百枚を超えて。どうしろと。
暫く当たりつ外れつでのんびりメダルゲームをしても、最終的に四百枚以上は残ってましたし。
メダルゲームのほうはやはりついてませんでしたけど。
しかし、デビルマンで幸運を得て、メダルゲームでは不運だった。
…そうなるとテストも不運だったのかなあ(汗)
そういった悪い予感がしまして。
帰ってメッセンジャーで話すと案の定、テストでの間違いを発見して。
「人事が万事、塞翁が馬」といいますけど、何だか幸と不幸は交互にきてるとしか考えられない。
…幸と不幸が交互に来るのは当たり前ですけど。
例えば電気のスイッチは必ず「入」と「切」が交互となる。
「入」になれば「切」にしかならないし、その逆もしかり、と。
しかし、そのようになってしまえば、迷信(?)に惑わされたくもなるワケで。
因みに、メダルゲームの結果の「不運」が続いてるとなれば、次は「幸運」がくる筈なんですが。
その後そんなことはなかったのでやはりあれは「そんな気がしただけ」だったんでしょう。
不確実な不安が確実なものになった一日。
では。
例えば、テストが終わり、「運を天に任せる」といった場合。
果たして、それは「運」で変わるものか、と。
これから「始まる」ものであればそれもありかもしれませんが、
既に「終わった」ものについては何をしようと「変わらない」のです。
そりゃ、例なら「採点者側のミス」もあるかもしれませんがそうなったとして何がある、と。
そうした、「終わったこと」については、「運を天に任せる」とか、そういったことはしても無駄である、と。
それをするなら「過去の自分の行動を信じる」ことをしたほうがいい、と。
「結果」を作り上げたのは「過去の自分」であるからして。
まあしかし、「心を落ち着かせる」という意味を考えたら別にどっちでもいいか、とも。
では本文。
試験二日目でありますが。
…寝過ぎでしょうか、朝起きたら腰が痛くて(汗)
次第に痛みはひいていったんで別にどうってこともないんですが。
一時限目:古典:(並)
大きな失点源である文法問題もなく、人並みにはできたと思うのですが。
やはり思うだけでそんなにできてないんだろうなぁと思う次第で。
二時限目:数学:(沈)
珍しく時間が余る。余ったときって逆にドキドキしたりします。
一応、計算間違いとかはないはずなんですがどうか、と思いつつ試験終了。
しかし家に帰り、友人とメッセンジャーで話していたときに間違い発覚。
…すんごいケアレスミスというか、普通ありえないミスというか(汗)
まさか、2の4乗を8として計算してるなんて。
その問題は一応見直しもしたんですが、違うところに目がいっていて気付かなかったんでしょう。
「ケアレスミス」ってのは、そういった、気付かないところにこそ存在するんですが。
その問題の「落とし穴」ばかりに気を取られ、近くにあった「ただの小石」に躓かされた、というような。
しかしこの一問だけのミスであればホントに気が滅入る(汗)
「防げた間違い」だけで「満点」を壊されるってのは、「防げない間違い」でそうされるよりよっぽど辛いもので(何)
数学のミスを知らずに、少しの希望を胸に秘めつつ帰って、
母と定期券を買いに行って、そのままダイエーに行って。
…「デビルマン」で六連荘ってなんですかこれは(汗)
母から確変状態にあるデビルマンを受け継いで打ってたらその後四連荘。
当たったメダルは六百枚を超えて。どうしろと。
暫く当たりつ外れつでのんびりメダルゲームをしても、最終的に四百枚以上は残ってましたし。
メダルゲームのほうはやはりついてませんでしたけど。
しかし、デビルマンで幸運を得て、メダルゲームでは不運だった。
…そうなるとテストも不運だったのかなあ(汗)
そういった悪い予感がしまして。
帰ってメッセンジャーで話すと案の定、テストでの間違いを発見して。
「人事が万事、塞翁が馬」といいますけど、何だか幸と不幸は交互にきてるとしか考えられない。
…幸と不幸が交互に来るのは当たり前ですけど。
例えば電気のスイッチは必ず「入」と「切」が交互となる。
「入」になれば「切」にしかならないし、その逆もしかり、と。
しかし、そのようになってしまえば、迷信(?)に惑わされたくもなるワケで。
因みに、メダルゲームの結果の「不運」が続いてるとなれば、次は「幸運」がくる筈なんですが。
その後そんなことはなかったのでやはりあれは「そんな気がしただけ」だったんでしょう。
不確実な不安が確実なものになった一日。
では。
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