THE PRAISER.

「叱り続ける」のと「誉め続ける」のではどちらがいいかと思った今日この頃。
「両極端」とでもいいましょうか。
「全くわからない正誤問題のとき、全てを正か誤で埋める」というようなことです。
例え四択であれども、全ての問題で一番を選べばどれかは合っているだろう、と。
そういった、「全てにおいて誉めるべきか叱るべきかが全くわからない」ことを前提として話を進めたいかと。
自分はどちらかといえば「誉め続ける」ほうがまだよいかと。
「リスク」というか、「判断が謝っている」場合を考えますと。
「叱るべきなのに誉めた」、つまり、「失敗を誉めた」と。
それはそれで悪いことなんですが、もう片方のほうをみると。
「誉めるべきなのに叱った」、つまりは「成功を叱った」と。
いや、「される側」にたったら、間違い無く後者のほうが嫌だなぁ、と。
事実上、「失敗か成功か」は別として、自分が「成功」だと思っているのに叱られる。これはなかなかきついです。
自分が「失敗」だと思ってるのに誉められるよりもはるかに。
そういったワケで、単純に「誉め続ける」ほうが良いかと。
ただ、これはあくまでも「誉め続けるか叱り続けるかならどちらがよいか」ということへの結論であって。
「誉めるか叱るか」の判断ができるのならば、勿論それにこしたことはない、と。
ただ、叱るべきか誉めるべきか判断できない場合は、誉めたほうがいいのか、と。
では本文。
午前中授業、のち居残り。
勿論宿題をしていたんですけれども(蹴)
途中眠たくなって寝ちゃったりもしましたし…(斬)
明日は化学と英Wなのですが如何なものか。
特に英W、英語の先生に偶然会っちゃって、呼ばれて、「単語頑張れよ」なんて言われましたし…(汗)
単語帳、未だに見つかってないんですよ(斬)
しかし、テストのことを考えてもちっとも「不安」なんてわかないんですけども、どうしたものか。
テスト直前になると少しはオロオロするんですけども、前日とかはそんなことが全然なくて。
「明日は帰ってから何して遊ぼうかな」とか考えている次第で。
もう既に「現実逃避」にはしってるってことでしょうか。
そしてテスト直前、「現実」に直面し急に「不安」になりだす、というか。
でも不得意教科なんかは逆に「覚悟」ができてるんで「不安」も何もあったものでは…(斬)
逆に得意教科だと思ってるものは何をしても「不安」だったり。
前者は「どうせ点数低いだろうしもういいや」というある種の「ナゲヤリ」的な心持ち。
そして後者は「良くない点数を取ってしまったらどうしよう」という不安。
「諦められる」かどうか、ですよね。
既に高得点を諦めている教科と、高得点を目指す教科。
勿論、低得点より高得点のほうが取り難いからこそ、「高得点が取れなかったら…」という「不安」が出てくるワケで。
低得点を取る「自信」はあろうと、高得点を取る「自信」はない。
だからこそ、高得点を狙う教科に対しては不安になるのかと。
…その前にどの教科でも平均点くらいは狙えってですか(汗)
思えば、社会系の科目で平均点以上をとった記憶がないんですけども。
再開をとった記憶なら数回ありますけども(斬)
さて、話がそれてますけども。
それから家に帰って、遊びに行ったりダラダラしたりしてました。
明日はCD買いに行きたいですね。早く帰れるんですし(斬)
のん気に過ごしていた一日。
では。