THE ELIMINATER.
2004年5月12日「消去法」での決定はどうかと思った今日この頃。
例えばですね、「仕事をこの中から選べ」といわれたとき。
その中に「コレだ」ってのがあって、それを選ぶのと、
「アレは嫌だ、ソレも嫌だ」といって、残ったのを選ぶのと。
当然、「心持ち」としては前者としては仕事の能率は高いワケで。
「消去法」で、「やりたくない」ものを消していって、最後に残った奴を選ぶのと、
「コレがやりたい」と思って特定の一つを選ぶのと。
同じものを選んだとしても、やはり「違う」ワケですよ。
「コレがやりたいからこそ」というのと、「コレがあの中では一番マシだと思ったから」では違うワケで。
「コレをやりたいから」というほうが、圧倒的に「結果」は高く出るんです。
そこには「意志」があるからだと思います。
「消去法」だと、「意志」で選んだのではないんです。
「意志の有無」がやはりそこらへんを左右するのかと。
でも、やっぱりどうしても「消去法」でやっちゃうことってあります。
自分も「世界史」「地理」「日本史」の中から一科目選ぶのに、「消去法」で「地理」を選びましたし…
自らの「意志」でどれかを選んだ人ってのはもう授業が楽しみって感じに見えるんですけれど、
「消去法」でそうなった人はどっちかというとそのような「活気」がないというかなんというか。
つまりは、できるだけ自分の「意志」をはたらかせて「選択」するべきだ、とでも。
では本文。
水曜日。特に何もない日なのですが。
そういえば追試は結局どうなったのかと思ってまして。
どうせ世界史は落ちてるだろうなと思いつつも、やはり「通知」というものをもらわないと「実感」もないワケで。
…バッチリ「不合格」って入れられてましたけどね(汗)
しかし現社のほうは受かってたんで良し、と。
次の追試は世界史のみ。世界史だけならなんとかなるかもしれません、と。
不合格だとわかっても、次の追試課題が出るまでは何もすることがないワケで。
つまりは二学期までこの件はお預けです。あまり気にしないようにします。
↑ハナから気になどしてないくせに。
それとは関係無しに自習室に行ってきました。
数学に限れば溜めてる宿題のメドがたってきたかな、と。
最大でもあと十回自習室に行けば終わります。
↑家でやることを少しは考えろ。
しかし、こういうことで問題集とかをずっと見てると、やはり目が疲れます。
しょぼしょぼするというか、一時的な視力低下だとかそんなのが。
視力が良いというのは自分のちょっとした長所なんで、あまり目を悪くはしたくないなぁ、と。
自分の場合、なかなか悪くはならない目を持ってるらしいんですけど。
さて、そんな話はおいといて、と。
それをおいといたらもうネタがないというのは定番ですかね。
家に帰ってだらだらとしてました。
最近J.S.バッハの「2声のためのインベンション 第13番」が気になってたんで探してみたり。
しかしインターネットって便利ですね。譜面が見つかるとは…
印刷ができれば一度練習などしてみたいな、と。
色々と頑張ろうとしてみる一日。
では。
例えばですね、「仕事をこの中から選べ」といわれたとき。
その中に「コレだ」ってのがあって、それを選ぶのと、
「アレは嫌だ、ソレも嫌だ」といって、残ったのを選ぶのと。
当然、「心持ち」としては前者としては仕事の能率は高いワケで。
「消去法」で、「やりたくない」ものを消していって、最後に残った奴を選ぶのと、
「コレがやりたい」と思って特定の一つを選ぶのと。
同じものを選んだとしても、やはり「違う」ワケですよ。
「コレがやりたいからこそ」というのと、「コレがあの中では一番マシだと思ったから」では違うワケで。
「コレをやりたいから」というほうが、圧倒的に「結果」は高く出るんです。
そこには「意志」があるからだと思います。
「消去法」だと、「意志」で選んだのではないんです。
「意志の有無」がやはりそこらへんを左右するのかと。
でも、やっぱりどうしても「消去法」でやっちゃうことってあります。
自分も「世界史」「地理」「日本史」の中から一科目選ぶのに、「消去法」で「地理」を選びましたし…
自らの「意志」でどれかを選んだ人ってのはもう授業が楽しみって感じに見えるんですけれど、
「消去法」でそうなった人はどっちかというとそのような「活気」がないというかなんというか。
つまりは、できるだけ自分の「意志」をはたらかせて「選択」するべきだ、とでも。
では本文。
水曜日。特に何もない日なのですが。
そういえば追試は結局どうなったのかと思ってまして。
どうせ世界史は落ちてるだろうなと思いつつも、やはり「通知」というものをもらわないと「実感」もないワケで。
…バッチリ「不合格」って入れられてましたけどね(汗)
しかし現社のほうは受かってたんで良し、と。
次の追試は世界史のみ。世界史だけならなんとかなるかもしれません、と。
不合格だとわかっても、次の追試課題が出るまでは何もすることがないワケで。
つまりは二学期までこの件はお預けです。あまり気にしないようにします。
↑ハナから気になどしてないくせに。
それとは関係無しに自習室に行ってきました。
数学に限れば溜めてる宿題のメドがたってきたかな、と。
最大でもあと十回自習室に行けば終わります。
↑家でやることを少しは考えろ。
しかし、こういうことで問題集とかをずっと見てると、やはり目が疲れます。
しょぼしょぼするというか、一時的な視力低下だとかそんなのが。
視力が良いというのは自分のちょっとした長所なんで、あまり目を悪くはしたくないなぁ、と。
自分の場合、なかなか悪くはならない目を持ってるらしいんですけど。
さて、そんな話はおいといて、と。
それをおいといたらもうネタがないというのは定番ですかね。
家に帰ってだらだらとしてました。
最近J.S.バッハの「2声のためのインベンション 第13番」が気になってたんで探してみたり。
しかしインターネットって便利ですね。譜面が見つかるとは…
印刷ができれば一度練習などしてみたいな、と。
色々と頑張ろうとしてみる一日。
では。
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