THE PERSONALITIER.
2004年4月28日「性格」は「顔」に表れるかと思った今日この頃。
「顔に似合わず優しい人だ」とか、どうも人は「顔」で「性格」を判断するところがあるようで。
ただ、ホントに「顔」と「性格」って繋がりがあるのかなぁ、と。
多少はある、というのが自分の考えなのですが。
ただ、「その顔だからその性格」ではなく、「その性格だからその顔」ってやつで。
「顔」が「性格」に繋がってるのでなく、「性格」が「顔」に繋がっている、と。
例えば「短気な人は顔がこわい」とか。
だからって別に「顔がこわいと短気」ってことじゃないんです。
「体質」だとか、「遺伝」によってそうなってるだけかもしれませんし。
ただやっぱり、そうやって「顔」で判断するのも多少仕方ないか、と。
「短気な人」を避けたければとりあえず「顔がこわい人」を避けてればいいワケですし。
しかし、やはり、「付き合いを持たないとわからない」んですよ。他人の性格は。
「周り」からその人を観察してるだけじゃ、その人の「うわっつら」しか見えないワケで。
とりあえず、そうやって「本当の性格」をみる前につっぱねるのもどうかと。
「本当の性格」が自分にとって嫌な性格ならばつっぱねるしかなさそうですが(汗)
では本文。
今日は校内バレーボール大会でした。
…それ以前に数学の再テストがあることを忘れてました(汗)
結局、バレーボール大会が終わったあとにやることになりました。
さて、こういった体育系の大会といえば、個人的な目玉は「職員チーム」の試合なんですが。
先生達がチームを組んで参加するんです。
大抵は生徒チームに敗北するんですけども(苦笑)
それを見にくる生徒は多く、ある意味最も盛り上がる試合なのかと。
自分は今回「得点係」をやっているので、一番前で試合を見てました。
…勝っちゃった(汗)
三チームでリーグ戦をやるんですが、職員チームが意外にも二戦二勝。
よく見たら他学年の職員チームも勝ちあがってる模様。どうしたことかと。
ところで、職員チーム二試合目、自分のクラスの担任の先生がチームから抜けてたのは何故でしょうかと。
一試合目での活躍がよくなかったせいでしょうか。
別の意味で色々と期待されてたサーブも一本は入ったのに。
あまり気にしないことにしておきます。
あとで気づいたんですが、職員チームは本選出場権を生徒チームに譲ってました。
流石に本選では勝てないとふんだかどうかは知りませんが。
ところでいつの間にか自分のクラスのチームも勝ち進んでて。
しかも本選でシード権もらっちゃってて。
二回勝てば優勝だったんですが、準決勝にて、三セット目を落として敗北。
またもや得点係として前のほうで見てたんですが、三セット目凄かったなぁと。
ともすれば勝ってたかもしれない勢いでした。
相手側のタッチネットが不自然なほどとられたのが気になりますが(何)
しかしタッチネット、得点係としてはややこしいのなんのって。
アタックが決まったかと思えばタッチネットだったりするので。
さて、そんなこんなで教室に戻るとペットボトル入りのダンボールが。
そういえば物理の先生が「ワシの教えてるクラスの中で単独一位だったら全員にジュースをやろう」といってた気が。
しかし、箱をよく見ると「ドン.キホーテ」というシールが。
コレ、生徒数人が買いに行ったらしいんです。
…「ドン.キホーテ」って確か行っちゃいけなかったんじゃ?(汗)
担任の先生も敢えてそこにはつっこみませんでしたが。
しかしあの、買ってこられたのがオレンジ風味のジンジャーエールなんですが。しかもなんだかぬるい。
…対して嬉しくないような(斬)
そうこう思ってると担任の先生からのお祝いの缶ジュースも到着。
乾杯なんかしてたワケですが。
…自分、何か活躍しましたっけ?(汗)
こういうのって選手だけにあげればいいんじゃないかとも。
しかし、「応援あってのこの戦績」かもしれませんし、別にいいか、と。
三位入賞という結果のせいか、居残りもなくなって。
再テストだけ受けて帰りました。
…居残りがなければ自分はいつ宿題をしろと(汗)
↑家でやれ家で。
家に帰ると、最近夜更かしをしていたせいか、そのまま寝ちゃいましたし。
明日にやればいいか、と(蹴)
↑どうせしないだろうに。
何かと面白かった一日。
では。
「顔に似合わず優しい人だ」とか、どうも人は「顔」で「性格」を判断するところがあるようで。
ただ、ホントに「顔」と「性格」って繋がりがあるのかなぁ、と。
多少はある、というのが自分の考えなのですが。
ただ、「その顔だからその性格」ではなく、「その性格だからその顔」ってやつで。
「顔」が「性格」に繋がってるのでなく、「性格」が「顔」に繋がっている、と。
例えば「短気な人は顔がこわい」とか。
だからって別に「顔がこわいと短気」ってことじゃないんです。
「体質」だとか、「遺伝」によってそうなってるだけかもしれませんし。
ただやっぱり、そうやって「顔」で判断するのも多少仕方ないか、と。
「短気な人」を避けたければとりあえず「顔がこわい人」を避けてればいいワケですし。
しかし、やはり、「付き合いを持たないとわからない」んですよ。他人の性格は。
「周り」からその人を観察してるだけじゃ、その人の「うわっつら」しか見えないワケで。
とりあえず、そうやって「本当の性格」をみる前につっぱねるのもどうかと。
「本当の性格」が自分にとって嫌な性格ならばつっぱねるしかなさそうですが(汗)
では本文。
今日は校内バレーボール大会でした。
…それ以前に数学の再テストがあることを忘れてました(汗)
結局、バレーボール大会が終わったあとにやることになりました。
さて、こういった体育系の大会といえば、個人的な目玉は「職員チーム」の試合なんですが。
先生達がチームを組んで参加するんです。
大抵は生徒チームに敗北するんですけども(苦笑)
それを見にくる生徒は多く、ある意味最も盛り上がる試合なのかと。
自分は今回「得点係」をやっているので、一番前で試合を見てました。
…勝っちゃった(汗)
三チームでリーグ戦をやるんですが、職員チームが意外にも二戦二勝。
よく見たら他学年の職員チームも勝ちあがってる模様。どうしたことかと。
ところで、職員チーム二試合目、自分のクラスの担任の先生がチームから抜けてたのは何故でしょうかと。
一試合目での活躍がよくなかったせいでしょうか。
別の意味で色々と期待されてたサーブも一本は入ったのに。
あまり気にしないことにしておきます。
あとで気づいたんですが、職員チームは本選出場権を生徒チームに譲ってました。
流石に本選では勝てないとふんだかどうかは知りませんが。
ところでいつの間にか自分のクラスのチームも勝ち進んでて。
しかも本選でシード権もらっちゃってて。
二回勝てば優勝だったんですが、準決勝にて、三セット目を落として敗北。
またもや得点係として前のほうで見てたんですが、三セット目凄かったなぁと。
ともすれば勝ってたかもしれない勢いでした。
相手側のタッチネットが不自然なほどとられたのが気になりますが(何)
しかしタッチネット、得点係としてはややこしいのなんのって。
アタックが決まったかと思えばタッチネットだったりするので。
さて、そんなこんなで教室に戻るとペットボトル入りのダンボールが。
そういえば物理の先生が「ワシの教えてるクラスの中で単独一位だったら全員にジュースをやろう」といってた気が。
しかし、箱をよく見ると「ドン.キホーテ」というシールが。
コレ、生徒数人が買いに行ったらしいんです。
…「ドン.キホーテ」って確か行っちゃいけなかったんじゃ?(汗)
担任の先生も敢えてそこにはつっこみませんでしたが。
しかしあの、買ってこられたのがオレンジ風味のジンジャーエールなんですが。しかもなんだかぬるい。
…対して嬉しくないような(斬)
そうこう思ってると担任の先生からのお祝いの缶ジュースも到着。
乾杯なんかしてたワケですが。
…自分、何か活躍しましたっけ?(汗)
こういうのって選手だけにあげればいいんじゃないかとも。
しかし、「応援あってのこの戦績」かもしれませんし、別にいいか、と。
三位入賞という結果のせいか、居残りもなくなって。
再テストだけ受けて帰りました。
…居残りがなければ自分はいつ宿題をしろと(汗)
↑家でやれ家で。
家に帰ると、最近夜更かしをしていたせいか、そのまま寝ちゃいましたし。
明日にやればいいか、と(蹴)
↑どうせしないだろうに。
何かと面白かった一日。
では。
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