THE HUMANIZER.
2004年4月25日所詮、「法」を完全にすることはできないと思った今日この頃。
「法」には人間性がない。
そのため、そういった「人間性」が関与した事件は、「法」ではなかなか裁けない。
いや、ホントに、「人間性」なんていう「形のないもの」を、「法」なんていう「形のあるもの」で割りきることは不可能だと思います。
「人間性」には各々の「主観」が混じり、「事実」を曲げる可能性もある。
例えば、「あの人は殺されて同然の存在であった」等ということ。
これって、すごい「人間的」なんですよ。
ある人の「主観」では、その人は殺されて当然である行動をしてきた、と。
しかしそれが何故か「法」には触れない。だからこそ自分が裁いた。
しかしその自分は今、「裁かれる」立場にある。
「法」なんて、いくらでも逃げ道があるというか、所詮は「良識に頼る」しかないようなもので。
「完全犯罪」なんてものを考えられたら、捕まえられないんですよ。
やはり、「人間」を裁くのは「人間」であるというか、
しかし、「人間」にまかせるとやはり「主観」による「色眼鏡」が生じるというか。
人間の「心」やらそんなところまでは「他人」にはわかりませんから。
やはり、この「社会」は不完全なのでしょうか。
寧ろ、この「社会」は「矛盾」しているとでも。
一まとめにならないはずのものを無理やりまとめているというか…(何)
では本文。
朝起きたら11時でした。
…まさか一度も起きずに11時まで寝てるとは(汗)
大抵は何度も起きたり寝たりを繰り返して遅くなるんで、そうせずに早く起きようと思ったんですが。
一度も起きずに熟睡してたら起きれもしませんね。
しかし足が筋肉痛になってるとは(汗)
昨日の朝のダッシュが原因でしょうね。
自分、つくづく身体が鍛えられてないんだなぁ、と。
そんなこんなで予定より遅くなったんで、十七条憲法とかの書写はほっといて、でかけました。
先ずはパスカへ。GF11thがこの金曜日あたりから稼動してるんです。
実は今日の外出は問題集を買うことよりこちらに重点を…(斬)
ところでせっかくの新作なのに旧曲しかやらなかった自分は何なんでしょうか。
さて、そういった話はできるだけおいといて。
…問題集を見つけるのに10分くらいかかった自分は一体(汗)
「英語」の本棚の範囲が広いんですよまったく。
やっと見つけた問題集。二冊で2000円とちょっと。
…なんだかすごい勿体無い気が(斬)
学校側で買っておいてくれて配布、なら別にそうも感じないんですが。
やはり自分でお金払って買うってのが少し。
あと、「変人偏屈列伝」があったんで買っておきました。
こちらは確か1800円。なのに全然惜しくない。
図書券で払ったせいなのか、それともやはり自分が「欲しい」と思ってるからか。
やはり英語の問題集より「変人偏屈列伝」のほうに自分は「価値」というものを感じるようで。
勉強においてはやはり前者のほうが「価値」は高いんでしょうがね…
それから少し遊んで帰って、「変人偏屈列伝」を読んでから、「書写」してました。
元々祖父宅に来たのはそれが目的でしたし。
「般若心経」及び「十七条憲法」の筆書き。仕上がったのが二時間後。
…家だったら絶対にやってなかっただろうなコレ(汗)
墨とかを用意するだけでもうへばっちゃいそうです。家だったら。
これで五月の連休の課題がひとつ終わったわけで。
でも明日の数学の課題やってないワケで(斬)
明日の小テストは落ちる気でいます。「ベクトル方程式」がさっぱりわかんないので。
それからちょっとだらだらして帰宅。
明日からまた学校ですか。
しかし、木曜日が休みということに「希望」をもって頑張ろうか、と。
なんとか目的は達成できた一日。
では。
「法」には人間性がない。
そのため、そういった「人間性」が関与した事件は、「法」ではなかなか裁けない。
いや、ホントに、「人間性」なんていう「形のないもの」を、「法」なんていう「形のあるもの」で割りきることは不可能だと思います。
「人間性」には各々の「主観」が混じり、「事実」を曲げる可能性もある。
例えば、「あの人は殺されて同然の存在であった」等ということ。
これって、すごい「人間的」なんですよ。
ある人の「主観」では、その人は殺されて当然である行動をしてきた、と。
しかしそれが何故か「法」には触れない。だからこそ自分が裁いた。
しかしその自分は今、「裁かれる」立場にある。
「法」なんて、いくらでも逃げ道があるというか、所詮は「良識に頼る」しかないようなもので。
「完全犯罪」なんてものを考えられたら、捕まえられないんですよ。
やはり、「人間」を裁くのは「人間」であるというか、
しかし、「人間」にまかせるとやはり「主観」による「色眼鏡」が生じるというか。
人間の「心」やらそんなところまでは「他人」にはわかりませんから。
やはり、この「社会」は不完全なのでしょうか。
寧ろ、この「社会」は「矛盾」しているとでも。
一まとめにならないはずのものを無理やりまとめているというか…(何)
では本文。
朝起きたら11時でした。
…まさか一度も起きずに11時まで寝てるとは(汗)
大抵は何度も起きたり寝たりを繰り返して遅くなるんで、そうせずに早く起きようと思ったんですが。
一度も起きずに熟睡してたら起きれもしませんね。
しかし足が筋肉痛になってるとは(汗)
昨日の朝のダッシュが原因でしょうね。
自分、つくづく身体が鍛えられてないんだなぁ、と。
そんなこんなで予定より遅くなったんで、十七条憲法とかの書写はほっといて、でかけました。
先ずはパスカへ。GF11thがこの金曜日あたりから稼動してるんです。
実は今日の外出は問題集を買うことよりこちらに重点を…(斬)
ところでせっかくの新作なのに旧曲しかやらなかった自分は何なんでしょうか。
さて、そういった話はできるだけおいといて。
…問題集を見つけるのに10分くらいかかった自分は一体(汗)
「英語」の本棚の範囲が広いんですよまったく。
やっと見つけた問題集。二冊で2000円とちょっと。
…なんだかすごい勿体無い気が(斬)
学校側で買っておいてくれて配布、なら別にそうも感じないんですが。
やはり自分でお金払って買うってのが少し。
あと、「変人偏屈列伝」があったんで買っておきました。
こちらは確か1800円。なのに全然惜しくない。
図書券で払ったせいなのか、それともやはり自分が「欲しい」と思ってるからか。
やはり英語の問題集より「変人偏屈列伝」のほうに自分は「価値」というものを感じるようで。
勉強においてはやはり前者のほうが「価値」は高いんでしょうがね…
それから少し遊んで帰って、「変人偏屈列伝」を読んでから、「書写」してました。
元々祖父宅に来たのはそれが目的でしたし。
「般若心経」及び「十七条憲法」の筆書き。仕上がったのが二時間後。
…家だったら絶対にやってなかっただろうなコレ(汗)
墨とかを用意するだけでもうへばっちゃいそうです。家だったら。
これで五月の連休の課題がひとつ終わったわけで。
でも明日の数学の課題やってないワケで(斬)
明日の小テストは落ちる気でいます。「ベクトル方程式」がさっぱりわかんないので。
それからちょっとだらだらして帰宅。
明日からまた学校ですか。
しかし、木曜日が休みということに「希望」をもって頑張ろうか、と。
なんとか目的は達成できた一日。
では。
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