THE REPAYER.
2004年3月8日「努力」は「報われる」べきかと思った今日この頃。
また一概にはいえない厄介な命題なんて引っ張り出してみたんですが。
「目標」を持って「努力」して。それが「報われる」か否か。
いや、「現実」はなんとも「非情」で、「努力」が必ず「報われる」ものではなくて。
ただ、そこで、「努力は報われるべきかどうか」と。
その「目標」の、更に次の「目標」がある場合、いつかは報われてもいいとは思いますが。
「努力」により一つの「目標」を達成し、そして更に「一つ上の目標」を目指してまた「努力」する、と。
しかし、「報われてはならない努力」もある気がするんです。
「報われたその時点で努力を止めるようなもの」というか。
それじゃ、ただ「報われる」ために「努力」をしてきて、「報われた」らそこで「完結」するのか、と。
「完結」するような「目標」。即ち「完結」とともに、次第にそれは「失われていく」。
「結果を残した」という点で確かにいいのかも知れないんですが何か引っかかって。
まあ、いつまでも「報われるべき努力」が「報われない」ってこともあるんですが、
そこはもう、「見切りをつけて諦める」とか、そういった「判断」をする「勇気」も要るのかなぁ、と。
しかし最初にかいたとおりこのことは「一概にはいえない」のであり、「必ずしもこれはこうだ」ってことはないんです。
結局は結論をそうしてごまかすしかありません(何)
では本文。
テスト四日目。
もう今日と明日だけでテストも終わりです。
後は「赤い通知簿」がくるのを待つだけです(何)
↑欠点が一つでもあると「赤い通知簿」が渡されるらしい。
一時限目:物理:(沈)
数学と同じく、時間が足りないんですよ。
それと、なんだかまたすごいミスしちゃったみたいで。
摩擦を考えるべき問題を、摩擦を考えずに解いてた、と。
これで大問一つ丸々おとしました(汗)
いや、過去にも一度、こんな経験あったんです。
そのときにとった点数は40点。恐らく今回も…
しかし、もう「覚悟」はできました。何点であれもういいです。
↑それは「覚悟」でなく「諦め」だ。
二時限目:家庭:(低)
とりあえずマークシート。答えが全然わかりませんで。
でも「骨粗鬆症」の同音異字をホントに出すとは思わなかった。
とりあえず、幼稚園に行ったことで加点があるらしいんでそれにかけます。
三時限目:世史:(平)
欠点確定でしょう。たしか30点すら越えたことがありません。
もう確定してたら余計な「焦り」もないワケで。
「赤い通知簿」への「覚悟」も既にできているワケで。
「覚悟」というか、単に「ナゲヤリ」になってるだけですか自分。
今回、数学も物理も散々で。
果たして自分は数学物理研究会にいる資格があるのかなぁ、と。
でも、「好き」であればいいんです。「好き」ならば「資格」はある、と。
そんな言い訳を自分にしてみましたが対して効果はありませんでした。
そんなこんなで局地的に落ちこみながら帰宅して。
そして、今日こそは遊びに行くぞと思って、昼過ぎに家を出て。
…そうして行ったゲーセンが臨時休業だなんて酷い(泣)
「テスト中に遊びに行こうとしたコト」への「天罰」か、
それとも、「物理」に続いて「不幸」がきたのか。
結局はただの「偶然」なんですがね。
仕方なしに、古本屋で立ち読みなどして、時間を見たらいつの間にやら六時でして。
なるほど六冊も単行本を読めたわけだと思いつつ帰路につく。
帰ってみると眠たい。いつもなら昼寝をしている時間に立ち読みなんてしていたからか。
でも寝るとやはりあしたの朝まで寝るだろうからと思って起きてました。
でも起きててもダラダラとしてるだけで、特に違いはなく。
夜にでも一度起きれるのなら、寝ているほうがよいな、とも。
テストがもう一日あることなんてすっかり忘れて過ごした一日。
では。
また一概にはいえない厄介な命題なんて引っ張り出してみたんですが。
「目標」を持って「努力」して。それが「報われる」か否か。
いや、「現実」はなんとも「非情」で、「努力」が必ず「報われる」ものではなくて。
ただ、そこで、「努力は報われるべきかどうか」と。
その「目標」の、更に次の「目標」がある場合、いつかは報われてもいいとは思いますが。
「努力」により一つの「目標」を達成し、そして更に「一つ上の目標」を目指してまた「努力」する、と。
しかし、「報われてはならない努力」もある気がするんです。
「報われたその時点で努力を止めるようなもの」というか。
それじゃ、ただ「報われる」ために「努力」をしてきて、「報われた」らそこで「完結」するのか、と。
「完結」するような「目標」。即ち「完結」とともに、次第にそれは「失われていく」。
「結果を残した」という点で確かにいいのかも知れないんですが何か引っかかって。
まあ、いつまでも「報われるべき努力」が「報われない」ってこともあるんですが、
そこはもう、「見切りをつけて諦める」とか、そういった「判断」をする「勇気」も要るのかなぁ、と。
しかし最初にかいたとおりこのことは「一概にはいえない」のであり、「必ずしもこれはこうだ」ってことはないんです。
結局は結論をそうしてごまかすしかありません(何)
では本文。
テスト四日目。
もう今日と明日だけでテストも終わりです。
後は「赤い通知簿」がくるのを待つだけです(何)
↑欠点が一つでもあると「赤い通知簿」が渡されるらしい。
一時限目:物理:(沈)
数学と同じく、時間が足りないんですよ。
それと、なんだかまたすごいミスしちゃったみたいで。
摩擦を考えるべき問題を、摩擦を考えずに解いてた、と。
これで大問一つ丸々おとしました(汗)
いや、過去にも一度、こんな経験あったんです。
そのときにとった点数は40点。恐らく今回も…
しかし、もう「覚悟」はできました。何点であれもういいです。
↑それは「覚悟」でなく「諦め」だ。
二時限目:家庭:(低)
とりあえずマークシート。答えが全然わかりませんで。
でも「骨粗鬆症」の同音異字をホントに出すとは思わなかった。
とりあえず、幼稚園に行ったことで加点があるらしいんでそれにかけます。
三時限目:世史:(平)
欠点確定でしょう。たしか30点すら越えたことがありません。
もう確定してたら余計な「焦り」もないワケで。
「赤い通知簿」への「覚悟」も既にできているワケで。
「覚悟」というか、単に「ナゲヤリ」になってるだけですか自分。
今回、数学も物理も散々で。
果たして自分は数学物理研究会にいる資格があるのかなぁ、と。
でも、「好き」であればいいんです。「好き」ならば「資格」はある、と。
そんな言い訳を自分にしてみましたが対して効果はありませんでした。
そんなこんなで局地的に落ちこみながら帰宅して。
そして、今日こそは遊びに行くぞと思って、昼過ぎに家を出て。
…そうして行ったゲーセンが臨時休業だなんて酷い(泣)
「テスト中に遊びに行こうとしたコト」への「天罰」か、
それとも、「物理」に続いて「不幸」がきたのか。
結局はただの「偶然」なんですがね。
仕方なしに、古本屋で立ち読みなどして、時間を見たらいつの間にやら六時でして。
なるほど六冊も単行本を読めたわけだと思いつつ帰路につく。
帰ってみると眠たい。いつもなら昼寝をしている時間に立ち読みなんてしていたからか。
でも寝るとやはりあしたの朝まで寝るだろうからと思って起きてました。
でも起きててもダラダラとしてるだけで、特に違いはなく。
夜にでも一度起きれるのなら、寝ているほうがよいな、とも。
テストがもう一日あることなんてすっかり忘れて過ごした一日。
では。
コメント