THE UNSUSPECTER.

「思いこみ」は大変だと思った今日この頃。
まあ、「疑わない」ということと類似関係にはありますが。
しかし、「思いこみ」によるのか、それとも単に「疑わない」だけか、というものもあり。
その「思いこみ」のパターンってのは、単に「疑わない」のではないのです。
正しいと「思いこん」だものは、もはや「正しい」としか思えず、「ほんとにそうか」とは疑わない。
そういったものです。
その「思いこみ」の内容が正しければいいんですけど、間違ってたら大変なんです。
例えば、テストなんかで、「この手の問題は必ずこういうことが問われる」と「思いこん」でしまって、
それとは別のコトを問われているのに気づかない、とか。
問題文を読み直しても、なかなか気づかなかったりするんですよねコレが。
あとは、似たような言葉を間違えている場合。
特に今まで知らなかった単語の場合によくあります。
それをそう思いこんでしまうと、やっぱり、その単語を見てもそう見えてしまったり。
それが「間違い」と気づくのには、大抵時間がかかったり。
まあ色々と大変です。「思いこみ」というものは。
では本文。
寒いです。今日は久々に雪が降りました。
ところで、寒い日となると自分の手は冷たくなります。
もとから「冷え性」なのかどうかは知りませんが、寒いと冷たくなります。
もう手袋をするとか対処するのもなんなので、ほったらかしにしてるともっと冷たくなって。
そのうち、他の人と比べると色が違う、なんて具合に。
しかしそうなると指先が動かしにくくなって不便なんですよね。
↑それならやるな。
ところで指先とかって凍ったりしないんでしょうか、と(何)
ただ手を出しているだけでは凍らないと思いますが。
それはおいといて。
今日はやけに眠かったです。
現社の時間なんて、夢と現の狭間にいましたし。
夢が現実なのかと思ってしまうんですよね。
しかしさすがにその逆はないようで、現実は現実とわかります。
昼休み、一瞬眠った用にしか感じなかったのに十五分ほど経ってたり。
それほど深い睡眠だったのだろうか、と。
そんな自分は家に帰って夕食を食べて寝てしまいました。
やはり眠気には勝てませんよね。
宿題をしないのはいつものことだしまあいいか、と。
こういうときだけ何故か宿題の心配をしてみたり。
夜更かしのツケがきたんだと思った一日。
では。