THE CONDITIONER.

2004年1月15日
「条件」で変わるものもあるもんだと思った今日この頃。
例えば、「お腹がすいたときに食べるご飯」とか。
「お腹がすいている」という「条件」より、いつもはそこまでおいしくないご飯もおいししく思えるワケで。
または、「場所」という「条件」もあります。
「教室でなら宿題もできる」というように。コレは自分限定ですか。そうですか。
まあ、そういった「条件」によって、同じ「コト」でも違いが生じるワケで。
「友達と行ったから」その映画は面白かった、とかですね。
まあ、この3つの例って、なんだか違うコトのようにも思えるんですが、「精神」が関係しているという点では共通しています。
「お腹がすいた」、「教室にいる」、「友達と一緒」。これらのことが「心」に影響を与えるため、同じことでも違いが生じるんです。
まあ、友達とその映画について感想を述べ合えたから楽しかったとかいうのはまた別なんですが…
しかし、「お腹がすいているときのご飯」とかって、普段より有難く感じますよね(何)
では本文。
今日は普通の木曜日です。
居残りがなけりゃ早く帰れるのになあと思った自分は、居残りがなくなることを願ってまして。
すると英語の色々な宿題は明日提出ということになり、作文だけが居残り対象となって。
しめしめと思い、作文は殴り書いてとっとと終わらせようと思って。
そして一旦別の話題を挟むワケで。
情報の時間。三学期はwebページ作りだとか。
三人まででグループも作れるということで、自分は忍者鳥取君と組むことになりまして。
今日はその説明やら「企画書」作りやらをしたんですが。
余った時間にネットに繋げるというのがうれしいところで。
普段は学校でそんなことできないワケで。
そういった「特別さ」があるから普段より楽し…いワケでもなかったです(何)
次回までに色々と準備しなきゃなぁ…(汗)
↑そういうことだけは頑張ろうとする奴。
さて、居残りなんですが。
結局、数学の宿題ができてないなら居残れ、と。
やっぱり世の中そんなに甘くないですか。そうですか。
居残って作文をつらつらと書いてました。
殴り書きはやめて、少しは考えて書くことにしました。
…とはいえ誤字・脱字をないようにするだけで内容はそんなに考えてなく(蹴)
それを横から読んでだ友達に「この年でそんなコト書くなよ」と言われました。
どうやら「この社会の現実というものを知った」という一節がいけなかったようで。
別にてきとうに書いてるんだからいいじゃないですか(斬)
残り五行のところで居残りが終わり、その残りは家で書くことに。
でも案の定書いてません。明日の朝にやればいいじゃないですか(コラ)
ところで明日は模試らしいんですが。別に気にすることじゃありませんね(蹴)
模試のあとに居残りというほうが気になります(斬)
宿題に追われつつもやはり余裕はあった一日。
では。

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