THE MASKER.

人が「色眼鏡」を持たないなんてことはできないと思った今日この頃。
まあ、普段、「現実間」で人と接する場合って、いくらそれを否定しても、
「顔」、即ち「容姿」でその人に対する「イメージ」を作っちゃうんです。
確かに、「顔」というものはある程度「性格」の表れであるのですが、この「色眼鏡」、なかなか厄介なんですね。
「あの人に似てるからどうしても近づきがたい」だとか、そういう「色眼鏡」もあるもんですから。
あと、「声」や「口調」、そういった、「視覚」以外で感じることでも「色眼鏡」はできます。
「色眼鏡」、それは即ちその人への「イメージ」とでもいうか。
それは良い意味でも悪い意味でもあります。
なんにせよ、ある程度育ってきた人というものは、何かしら新しいものを認知したとき、既存の「イメージ」をそれに与えるのか、と。
「感覚」による「色眼鏡」を与えない、例えばこの「ネット世界」のようなものでも、何かしら与えられたものから「色眼鏡」を作ってしまう。
その「色眼鏡」を作らない人というのは、もはや「人」ではないのではないか、と。
これらをまとめて、「色眼鏡を持たない人はいない」と。
書こうと思ってた趣旨が書けてないけどまあまとまったしこれでいいです。
では本文。
始業式。風紀委員というのはなかなか楽です(何)
友達とも久々に話したりして面白かったです。
うちのクラスに来てる留学生に「オボーサン」と呼ばれてみたり(汗)
確かに頭だけで判断するとそう思われるんですがね…
しかし、まさか始業式から模試の過去問(英語)やらされるとは思ってなかった…(汗)
そんなものを自分にやらせるのなら宿題させてくださいよ(蹴)
まあぶちぶち色々と思ってる間にそれも終わって。
しかし携帯電話にバッテリーが入ってることを知らない若者はいないでしょう、さすがに。
↑長文問題のオチがそんなのだった。
まあそれは置いといて。
帰りに忍者鳥取君とビックカメラ行ったんです。
電車賃を使うのがもったいないんで徒歩で(何)
途中、地下に献血所を発見したりしました。
さて、ビックカメラに何をしにいったか、なんですが。
ただ単に忍者鳥取君が外づけHDを買うのについてっただけで。
でもまあ、外づけHDの値段とか見たり、MIDI機器に気を取られたりと色々としてました。
しかし160GBで約二万、300GBで約五万。
三、四年前は60GBで二万位したのに…(汗)
どちらも大きさが同じなんで、その点でいけば多少無理をしても300GBのほうが欲しいかな…と。
まあ若し買うとしたらお年玉は全て吹っ飛ぶんですが(苦笑)
まあ欲しいと思うだけで。
それよりあの、パソコンにくっつけるキーボードとかが欲しいなぁと思ったり。
↑宝の持ち腐れになると予想。
あれがシンセサイザーなのかどうかは知りません(何)
…買ったとしても置き場所がないんですけどね(汗)
そのあとゲーム売り場をウロウロしたりして帰ったんですけども。
帰っても宿題せずに寝てました(蹴)
今日は眠いんで宿題はまた明日から…と(斬)
なんだか少しめんどくさくなってきた一日。
では。