THE GRADER.
2003年12月30日「賞」というものはどうして決めたほうがいいだろうかと考えた今日この頃。
色々と「賞」ってありますよね。「ノーベル」とか「新人」とか「芥川」とか。
ただ、その「賞」の決めかたってのがどうかな、と。
ひとつは「応募作品の中で最良の作品に与える」形式。
これは、「必ず」その「賞」に当てはまる作品が出るんです。
何故なら「応募作品」の中で「最良」のものに与えられる、から。
とりあえず、その中で「最良」ならば、与えられる。
前回と今回の「最良」に、著しく「差」があっても同じ「賞」を与えられる。
そういった感じの形式。
もうひとつは「ある基準を超えると賞が与えられる」形式。
これはまあ、その「賞」に作品が「当てはまるか否か」ということを見るわけで。
確かに「優秀」なものほど、「高い」賞が与えられるのですが、「最良」の賞が取れるか否かはわからない、と。
したがって、「賞」の「入選者」がいない、って事もありうる。
つまりは、毎回毎回の「審査基準」に、「差」ができるか否か、でしょうか。
前者はその「基準」は「応募作品」の質により決まるが、後者は「一定」だ、と。
しかしまあ、「人間」が「審査員」である限り、そうだとは言いきれませんが…
結論としては「それはTPOで使い分けるべき」、と…(蹴)
↑またそれか。
では本文。
今日は祖父宅へ行きました。
むしろ一日祖父宅にいました。
…しかしネタが無い(汗)
ならば何かしら、「したこと」を書き綴ってみるか、と。
餅を丸めました。今まで何度もやったんですが、今回初めてうまく丸める方法を知りました。
あれって、裏面はきれいでなくてもいいんですね。
弟とダーツをしました。畳の床だというのに。
的を外さないために近くからやってたんですが、ときたま跳ね返ってきて驚きました。
パソコンをしてました。これはいつものことです。
宿題はしませんでした。これもいつものこ…(斬)
ところで年越しの準備がまったくできていません。
むしろ年越しのときの過ごし方が決まってません。
パソの前にいるということは決まっているのですが…(何)
明日になって急に焦り出すだろうと思った一日。
では。
色々と「賞」ってありますよね。「ノーベル」とか「新人」とか「芥川」とか。
ただ、その「賞」の決めかたってのがどうかな、と。
ひとつは「応募作品の中で最良の作品に与える」形式。
これは、「必ず」その「賞」に当てはまる作品が出るんです。
何故なら「応募作品」の中で「最良」のものに与えられる、から。
とりあえず、その中で「最良」ならば、与えられる。
前回と今回の「最良」に、著しく「差」があっても同じ「賞」を与えられる。
そういった感じの形式。
もうひとつは「ある基準を超えると賞が与えられる」形式。
これはまあ、その「賞」に作品が「当てはまるか否か」ということを見るわけで。
確かに「優秀」なものほど、「高い」賞が与えられるのですが、「最良」の賞が取れるか否かはわからない、と。
したがって、「賞」の「入選者」がいない、って事もありうる。
つまりは、毎回毎回の「審査基準」に、「差」ができるか否か、でしょうか。
前者はその「基準」は「応募作品」の質により決まるが、後者は「一定」だ、と。
しかしまあ、「人間」が「審査員」である限り、そうだとは言いきれませんが…
結論としては「それはTPOで使い分けるべき」、と…(蹴)
↑またそれか。
では本文。
今日は祖父宅へ行きました。
むしろ一日祖父宅にいました。
…しかしネタが無い(汗)
ならば何かしら、「したこと」を書き綴ってみるか、と。
餅を丸めました。今まで何度もやったんですが、今回初めてうまく丸める方法を知りました。
あれって、裏面はきれいでなくてもいいんですね。
弟とダーツをしました。畳の床だというのに。
的を外さないために近くからやってたんですが、ときたま跳ね返ってきて驚きました。
パソコンをしてました。これはいつものことです。
宿題はしませんでした。これもいつものこ…(斬)
ところで年越しの準備がまったくできていません。
むしろ年越しのときの過ごし方が決まってません。
パソの前にいるということは決まっているのですが…(何)
明日になって急に焦り出すだろうと思った一日。
では。
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