THE REGRETTER.

「後悔」は避けられないかと思ったと思った今日この頃。
「後悔」ってのは、その意味からして「後で悔やむ」ことなんですが。
だからこそ「後悔先に立たず」とも言います(何)
そうなってしまってから、「後悔」する。
そうなってしまうことが「わかっていた」ら、そうはしなかった、と。
しかし、そうなることなんて「あの時」に、わかるはずがないんです。
そりゃ、「こうすればこうなる」という「単純」なものならわかることもありましょう。
しかしこの「現実」では、そんなものは小数しか存在しない。
また、どの「行動」をしたって、それ以外の「行動」をしたときの「結果」は分からないんですから、
その「行動」による「結果」が「失敗」であれば「他の行動をすればよかった」と「後悔」することになります。
他の行動でも同じような「結果」になったとしても、それは「わからない」から。
「未来予知」ができる、若しくは「何にも動じない心」、「なんでも前向きに考えられる心」がなければ、
「後悔」は避けられないんじゃないか、って。
因みに、「学生のころもっと勉強しとけばよかった」という「後悔」はよく耳にしますが、
若し「もっと勉強してた」ら、ほんとに「後悔」はなかったですか、と(何)
では本文。
さて、昨日「予定のままに過ごしてみよう」と無謀な発言をしたのですが。
…やはり無謀でしたね(苦笑)
「予定」では7時30分起床のはずなんですが、起きたのは昼過ぎでしたし(蹴)
いや、目覚しつけてたんですけど、眠たかったんで二度寝…(斬)
やっぱ「眠気」には勝てませんって。
「寝起き」のあのテンションの低さじゃ無理です。
よっぽどのことがないと起きませんもん。自分。
↑威張るな。
しかし、「予定」って、その「最初」が崩れると「もういいや」ってなっちゃいませんか?(何)
…即ち今日は宿題してません、と(斬)
いやしかし、先生は「毎日学校に来てるときと同じ生活をしろ」って言ってましたし。
…週休二日制と考えれば全く問題はないわけで(斬)
↑そういう意味ではない。
しかし、ホントに今日は「暇」であったのに。
見たいテレビ番組ができてしまった以外は「暇」だったのに。
自分にとってそういった「予定」をたてるってのは、逆にダメなんですかね。
「最初で躓くとやる気をなくす」という性質からして。
それは言い訳ですか。そうですか。
また「やる気」は出てきたけど「眠気」に撃破されるだろうなと予想してみた一日。
では。