THE SATISFIER.

結局「有意義」に過ごすってのはどういうもんだと思った今日この頃。
自分はよく、一日を振り返って「無駄に過ごした」と思うわけですが。
じゃ、どう過ごしゃあ「無駄じゃない」のか、と。
今の自分にとっては、何となく「宿題」をしたら「有意義」に思えるのかなぁ、と。
確かに、「遊んでた」とか「ダラダラしてた」ってのは「宿題はしていない」ワケですから、「有意義」ではない。
しかし、宿題をすればホントに「有意義」か。
宿題をやってる最中は誰がそれが「有意義」だと思えますか(コラ)
遊ぶほうがよっぽど「有意義」といえますよ、というような。
ただ、後で「振り返って」そう言えるかどうか。
やってしまえば、もう苦労はない。
そういう意味で、「後」から見れば「有意義」なんです。
つまりは、「後」から見たら「有意義」に見えることってのは、「苦労した」ことなのか、と。
むしろ、もうちょっと幅を広めて、「一生懸命やった」ということなのか、と。
…でもそうすると自分は普段、「一生懸命」に生きていないということに(汗)
まあ、そんなものはあくまでも自分の基準ですから(何)
では本文。
今日は宿題チェックがありました。
今回も宿題をやりきる、やりきると言いつつ結局殆どできてません(蹴)
チェックが「英語」と「数学」だけってのがダメなんです(何)
↑全体をチェックされようが同じだろうが。
ところで、昨日作った予定表が却下されてしまいました。
「その勉強時間で具体的に何をするんや」と。
そんなもの、予定は未定に決まって…(斬)
さて、案の定、宿題忘れの常習犯の自分ですからきっちりと居残りをくらいました。
数学での居残りのはずなのに、自分だけ担任から「英語をやれ」と言われて。
学校での滞在時間が約八時間。
勉強時間が約六時間。
喋ってたりボーっとしてたりしてたり、
勉強してたといえのらりくらりしてたんでそれを換算して実際は六時間くらいか、と。
…もうヘトヘトです(汗)
まあでもなんとか英語が進んだり、と。
「能率」はどうであれ「進んだ」みたいです。
…しかしまだまだあるんですよねコレ(汗)
まあとりあえず、明日は一度自分を「予定」の「型」にはめてみようかなぁ、と。
明日ってのが一番暇な日でありますから。
何となく「やる気」を出してみようとした一日。
では。