THE WISER.

2003年12月21日
「格言」ってどうやって決まるのかと思った今日この頃。
「格言」というか「名言」というか。
まさか、言った人が「これは格言になる」と思って言うわけではあるまいし。
やはり、それを聞いた「他人」がそれを「格言」と思うかどうか。
本人が「格言」と思わずとも、他人が「格言」と思って記すのか、と。
じゃ、自分の考えたこれは「格言」または「名言」とされますか、と。
「我は、その思想の多様さにおいて全ての人々を尊敬する」
結局はそれがかきたかっただけじゃないか、と。
では本文。
今日は掃除を手伝いました。
主にいろいろな場所の拭き掃除とかしてました。
…拭き掃除で打ち身ができるのは普通ですか?(何)
特に左手首側面、勢いよく打っちゃって微妙にかたくなってたり。
いや、ゴシゴシやってて、その勢いでぶつけたりするんですよ。
…それはただ不注意なだけですか。そうですか。
そうだ、不注意といえば。
掃除中、弟が部屋に隠れてサボってたんです。
だから、そこの出入り口に洗って乾かした窓の「サン」を立てかけといたんです。
もちろんそこから出たらそれは倒れます。単純な罠です。
しばらくして、まだ弟がサボってたんで、別の入り口から入って、掃除をするよう言ったんです。
そして自分は部屋を出たんです。
…罠の存在を忘れてました(汗)
何故自分は別の入り口から入ってきたのか。そのことさえ忘れてました。
「サン」は倒れましたが、別に被害がなくてよかったよかった。
…しかし自分で仕掛けた罠にはまるってどうでしょう(汗)
「ボケ」を通り越してしまいましたか自分。
そんなことに微妙にショックを受けつつ、家に帰りました。
その後は別にネタになることはありませんでした。
よくよく考えてみればそんなボケはしょっちゅうだと思った一日。
では。

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