THE UNBELIEVABLER.
2003年12月15日自分には「責任」というものがないかと思った今日この頃。
まあ、自分はよく「決意」をするんですが、事あるたびにそれが崩されるんです。
いや、それが崩れるのには毎回原因があるんです。
予定外の「楽しめること」ができた、とか。
しかし大抵それで崩れてるんです。ハイ。
そのときはまあ、「予定外のものがはいったし、しょうがない」と思って崩すわけですよ。
でも、いつもその「予定外」に崩されるんです。
後で思えばそんなの別の日にでもできたようなことにさえ。
「その日だけ」の物なんて少ないんです。
ただ、「発売日」が今日だから。今日から始まるから、っていって何か「急いで」るんです。
とにかくできる状態になったんだからそれをしないと落ち着けない、と。
未だにそんなものに崩される自分の「決意」なんですが。
もうちょっと、自分が「決意」したことに「責任」をもてないか、と。
そこらへん、自分の「決意」ってのはまだ砂を固めただけのようなもろいものなのかな、って。
ホントにカタい「決意」をさせてくれるような「キッカケ」はないものか…
↑そうしてまたすぐ別のものに頼ろうとする。
「目の前」にあるものって、大きな価値があるように思えますよね(何)
では本文。
今日から女性専用車両制度が施行されるわけで。
もうね、その車両だけすいてるのをみるとたまらなく気分が悪くなりましたよ。
なんであんなに便利な車両を指定しやがるんだコンニャロ、と。
何も便利な車両を取る必要はないだろう、と。
でもそんなこと言い出すとお互いへ理屈のこねあいになるだろうしおとなしくしときます。
↑そんな度胸もないくせに。
そして今日は期末のテスト返しのち補習。
テスト返し、まあ、もう「覚悟」はしてましたよ。
自分、赤点決定科目がいくつか出るんです。
後一回しかないテストで、100点をとっても規定点に達しない、ってやつが。
まあ、その規定点が噂されてる点数通なのか、それとも低いのかによりますが。
…たとえ低くても世界史とかはもうダメだな(汗)
まあ、そんな捨てられた教科はほっときましょう(コラ)
嬉しかったのが古典。
前回、教科担当の先生に「次は半分目指せよ」と言われたんです。
先生、自分はやりましたよ、と言いに行きたい。
わずか5点ですが半分を上回ってました。
しかしそうなると、次の狙いは平均点なんでしょうか…
あと、情報が意外に穴埋めのミスが少なくて、-4点。
Excelの実習点は満点でした。よかったよかった。
…これくらいですか。喜んだのは。
テスト当日はあんなに喜んでた数学も、そこそこでしたし。
先生が「そこまで見るか」というところにまでチェックを入れて点を引いてるのには流石だな、と。
…なんであんなちっちゃく書いてる計算のミスで-4点食らうんですか(汗)
↑それだけ重要な計算だったからだ。
答え合ってるのにそこだけで-4ですよ。恐ろしい。
あと条件として書かなければならない式が抜けてたり。
自分はやはりまだまだ甘いんだなぁ、と痛感させられるミスでした。
午後からの補習はあえて省略。辛かった、とだけ(何)
それでですね、学校で忍者鳥取君に「太鼓の達人」借りたわけです。
あえて専用コントローラー抜きで。
帰ったらそれでもやろうかな、と思って帰宅。
すると「あんた宛に書籍小包が着てる」との事。
…今ごろ届く荷物はないはずだけどなぁ。楽譜は春だし(汗)
でも見る限り書籍小包なんです。まさか、と。
そのまさかであり、中には楽譜集が。
…申し込んだときに出てきたアレはなんだったんだろう?(何)
まあ早く届くにこしたことはありません。
太鼓の達人をほっぽってそちらに一度目を通してピアノに向かったりして。
そして一時間後。
…むう、なかなか難しいな(汗)
アナログコントローラーでやっても、結構難しいです。
↑何やってんだお前は。
太鼓で叩いてるのと感触も違うんで…
↑いや、だから何やってるんだお前は。
…だって楽譜のほう難しすぎるんですもん(泣)
自分には高嶺の花とでも言うべき難易度。
いや、見た目だけでノックアウトです。
一応右手だけで音符をたどったりもしたんですが…
まあ、頑張ればできると信じて、1年で弾けるようになるというノルマを立てましょう。
↑とか言いつつ「革命」と「悲愴」はどうしたんだお前。
まあ、とりあえずそういう課題を、と。
…冬休みの課題なんて知りませんよ?(蹴)
いや、冗談です。ちゃんとやるつもりですから(汗)
しかし太鼓の達人、コントローラーでやるとアーケードでやるときとタイミングが違うんですよ。
撥で打つかダイレクトにボタンを押すかという違いなんですが、前者に慣れてただけにちょっと戸惑いました。
あと、ボタンのほうが専コンより楽かと思えばそうでもなくて。
「ドン」と「カッ」が組み合わさって流れてきたらてんやわんやです。
…いや、今更太鼓の達人の、しかも一作目やってても別にいいじゃないですか(何)
個人的に収録曲に関してはこれが一番だと思いますし。
↑「STEPPING WIND」のせいだろうに。
…無駄に長いな今日は(汗)
予想外のことがあった一日。
では。
まあ、自分はよく「決意」をするんですが、事あるたびにそれが崩されるんです。
いや、それが崩れるのには毎回原因があるんです。
予定外の「楽しめること」ができた、とか。
しかし大抵それで崩れてるんです。ハイ。
そのときはまあ、「予定外のものがはいったし、しょうがない」と思って崩すわけですよ。
でも、いつもその「予定外」に崩されるんです。
後で思えばそんなの別の日にでもできたようなことにさえ。
「その日だけ」の物なんて少ないんです。
ただ、「発売日」が今日だから。今日から始まるから、っていって何か「急いで」るんです。
とにかくできる状態になったんだからそれをしないと落ち着けない、と。
未だにそんなものに崩される自分の「決意」なんですが。
もうちょっと、自分が「決意」したことに「責任」をもてないか、と。
そこらへん、自分の「決意」ってのはまだ砂を固めただけのようなもろいものなのかな、って。
ホントにカタい「決意」をさせてくれるような「キッカケ」はないものか…
↑そうしてまたすぐ別のものに頼ろうとする。
「目の前」にあるものって、大きな価値があるように思えますよね(何)
では本文。
今日から女性専用車両制度が施行されるわけで。
もうね、その車両だけすいてるのをみるとたまらなく気分が悪くなりましたよ。
なんであんなに便利な車両を指定しやがるんだコンニャロ、と。
何も便利な車両を取る必要はないだろう、と。
でもそんなこと言い出すとお互いへ理屈のこねあいになるだろうしおとなしくしときます。
↑そんな度胸もないくせに。
そして今日は期末のテスト返しのち補習。
テスト返し、まあ、もう「覚悟」はしてましたよ。
自分、赤点決定科目がいくつか出るんです。
後一回しかないテストで、100点をとっても規定点に達しない、ってやつが。
まあ、その規定点が噂されてる点数通なのか、それとも低いのかによりますが。
…たとえ低くても世界史とかはもうダメだな(汗)
まあ、そんな捨てられた教科はほっときましょう(コラ)
嬉しかったのが古典。
前回、教科担当の先生に「次は半分目指せよ」と言われたんです。
先生、自分はやりましたよ、と言いに行きたい。
わずか5点ですが半分を上回ってました。
しかしそうなると、次の狙いは平均点なんでしょうか…
あと、情報が意外に穴埋めのミスが少なくて、-4点。
Excelの実習点は満点でした。よかったよかった。
…これくらいですか。喜んだのは。
テスト当日はあんなに喜んでた数学も、そこそこでしたし。
先生が「そこまで見るか」というところにまでチェックを入れて点を引いてるのには流石だな、と。
…なんであんなちっちゃく書いてる計算のミスで-4点食らうんですか(汗)
↑それだけ重要な計算だったからだ。
答え合ってるのにそこだけで-4ですよ。恐ろしい。
あと条件として書かなければならない式が抜けてたり。
自分はやはりまだまだ甘いんだなぁ、と痛感させられるミスでした。
午後からの補習はあえて省略。辛かった、とだけ(何)
それでですね、学校で忍者鳥取君に「太鼓の達人」借りたわけです。
あえて専用コントローラー抜きで。
帰ったらそれでもやろうかな、と思って帰宅。
すると「あんた宛に書籍小包が着てる」との事。
…今ごろ届く荷物はないはずだけどなぁ。楽譜は春だし(汗)
でも見る限り書籍小包なんです。まさか、と。
そのまさかであり、中には楽譜集が。
…申し込んだときに出てきたアレはなんだったんだろう?(何)
まあ早く届くにこしたことはありません。
太鼓の達人をほっぽってそちらに一度目を通してピアノに向かったりして。
そして一時間後。
…むう、なかなか難しいな(汗)
アナログコントローラーでやっても、結構難しいです。
↑何やってんだお前は。
太鼓で叩いてるのと感触も違うんで…
↑いや、だから何やってるんだお前は。
…だって楽譜のほう難しすぎるんですもん(泣)
自分には高嶺の花とでも言うべき難易度。
いや、見た目だけでノックアウトです。
一応右手だけで音符をたどったりもしたんですが…
まあ、頑張ればできると信じて、1年で弾けるようになるというノルマを立てましょう。
↑とか言いつつ「革命」と「悲愴」はどうしたんだお前。
まあ、とりあえずそういう課題を、と。
…冬休みの課題なんて知りませんよ?(蹴)
いや、冗談です。ちゃんとやるつもりですから(汗)
しかし太鼓の達人、コントローラーでやるとアーケードでやるときとタイミングが違うんですよ。
撥で打つかダイレクトにボタンを押すかという違いなんですが、前者に慣れてただけにちょっと戸惑いました。
あと、ボタンのほうが専コンより楽かと思えばそうでもなくて。
「ドン」と「カッ」が組み合わさって流れてきたらてんやわんやです。
…いや、今更太鼓の達人の、しかも一作目やってても別にいいじゃないですか(何)
個人的に収録曲に関してはこれが一番だと思いますし。
↑「STEPPING WIND」のせいだろうに。
…無駄に長いな今日は(汗)
予想外のことがあった一日。
では。
コメント