THE PRIDER.

人間は本能的に自分の「グループ」を一番にしたがるかと思った今日この頃。
「グループ」というかなんというか。
例えば、バナナが好きな人は果物の中で一番がバナナだと思ったり、
あるタレントが好きな人はそのタレントが何かしら賞をとって欲しいと願ったり、するワケです。
いわゆる「自分が好いたものは幸せになってくれ」というような。
むしろそれによって自分も幸せになる。つまりは結局「自分」が幸せになりたいからそうなるのかな、と。
自分もなんとなく、楽器の中ではピアノが一番だと思ったり(何)
ここまでの文とほぼ無関係ですが、「天動説」というのはそれの極みかなぁ、と。
結局はアレ、「自分たちの住むところが中心であるべきだ」という考えから生まれたんじゃないかと(何)
結局は「自分は幸福でありたいという欲求」に帰属するんでしょうかね、コレ。
では本文。
居候一日目(何)
とりあえず実質上もう冬休みです。
なんだかネタがあまりなさそうなので宿題の進行状況など綴ってみようかと。
宿題の内容はというと、大きく分けて「英語」「数学」「現国」「古典」「世界史」「化学」「物理」「読書感想文」。
このうち今日、完全に用意できてるものが「現国」「古典」「世界史」「化学」であり。
他はノートが無いとか宿題未発表とか色々。
なので、今日の目標はその中でも軽い「現国」「古典」「世界史」を終わらせる、と。
パソコンをしないようにパソコンにデフラグかけてみたりして。
結果、なんとか完了。古典がちょっときつかったかと…
さて、これで8つのうち3つが終わったワケなんですが、分量でいくとまだ10分の1もできてないワケで(汗)
いつもいつも「英語」「数学」が重いんですよ。ホントに。
それをあと2日でどこまでこなせるか、と。
…正直、今日だけで燃え尽きて全くやらない気がします(コラ)
ホントに書くことが無い日もあるもんだと思った一日。
では。