THE DISTRESSER.

「やればできること」には何があるかと思った今日この頃。
とりあえず「普段」は、「そんなの無理だ」と思うようなことがあります。
実際に「試行」もせず、「想定」だけで「無理」と決めつけるもの。
特に「見た目」が「難しそう」なものを見たときにそう思うわけで。
でも実際は、やったら簡単にできた、若しくはできるようになる、と。
とりあえず、大抵の「基本事項」はやればできる、のかと。
ただ、そこを本人が「できる」と思ってやるかどうかだ、と。
若しくは「できなくてはならない」状況に追い込まれる、とか。
…でもとりあえず自分に暗記系教科は無理です(蹴)
では本文。
足はまだ完治とは言えない状態であり。
話によると最低でもあと3、4日はかかるとのこと。
それでも授業は始まる。柔道の授業。
今日はとりあえずこの授業だけが心配だったんです。
でも意外と、やろうとすれば、左足に負担をかけずに受け身だとかできるもんなんですね。
まあ少々形が変になるのはおいといて、と。
今日より中間試験の結果による二者面談が始まりまして。
…自分は二番目に呼ばれました(汗)
とりあえず、まだ将来も志望校も決まってません(コラ)
むしろ何かがしたいってのがないわけで。
「遠い」夢や希望はわからない、日々「目の前」のそれを追っている自分ですから(何)
実際なんか将来に希望の光なんていうものは無…(斬)
あと、とにかく暗記分野をやりなさい、と。そう言われました。
…だから無理ですってば(斬)
面談をしている間だけ、つまり「そのときだけ」はやる気も出るんですが…ね?(何)
それよりもなんだか、椅子に座ってる先生を見下ろしての面談ってのはなんだかすごく違和感がありました。
せめてお互い座っている状態でするのが面談ではないのか、と(何)
相変わらず面談は苦手だと思った一日。
では。