THE RESTRICTER.

2003年11月9日
「できない」とわかるとやりたくなってしまうのは何故かと思った今日この頃。
例えば、「つまらなくなったから友達に貸したゲームは急にやりたくなってくる」ような事例。
普段もやってないのに、「できない」とわかると何故かやりたくなってくる。
そして、やりたくなっていざやってみるとやっぱりつまらない。
そんな不思議な経験はありませんか、と。
…自分が幾度となくあるだけですか(汗)
とりあえず、「ある」か「ない」か、ってことでしょうか。
「あっても別に何でもないが、ないとなると不安」。そんなものによりなりたっている「平穏」。
「ある」とわかっているからこそ、いや、「ある」と「思って」いるからこそ普通に過ごせる。
しかし「ない」と「わかって」しまうとそれを「ある」状態に戻したくなる。
こういった事例の原因はこういう心理的な部分にあるのかなぁ、なんて。
では本文。
休日。とりあえず足は治ってないので家で安静に。
外へ行きたくとも足に負担をかけてはならないのでできず、とりあえず机に向かう。
もちろんのことパソコン机ですが(斬)
外へ行きたいな、と思うも、よく考えると自分は休日は大抵家にいます。
外へ出ちゃいけない日に限って外へ行きたい理由が発生する。これはなんとも不可解。
ただ、外へ出れないっていうことから、普段は別に気にしないことでも外に出たくなってるだけかもしれませんが。
痛みのほうは一日安静にしてたせいか、もう大分ひいてきまして。
しかしひいてきたとはいえ、まだきちんと歩けはしなかったり。
さて、痛みはいつまでひかずに、ネタとしてどこまでひきずるのか。まったく。
↑この寒い言いまわしもな。
考えてみればいつもと変わらぬ休日だった一日。
では。

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