THE INCONVENIENCER.
2003年11月8日「毒も使い方によっては薬になる」について考えた今日この頃。
とりあえず、「毒」だって「場合」によっちゃ「薬」になります、と。
むしろ逆に「薬」も「毒」になりうるといったほうが今は一般的でしょうか。
それはまあ、「薬品」でなくてもいえる話でありまして。
例えば「あの人は普段はただ五月蝿い(毒)が宴会は盛り上げてくれる(薬)」とか。
まあ、とりあえず「モノ」ってものは、最初っから「薬」だとか「毒」だとか「善」だとか「悪」だとかが決まってるんじゃないのです。
ある「場合」にあったとき。つまりはその「条件」下に置かれたときに、その「モノ」がどれであるかは決まるんです。
この言葉は最終的にはそこにいくのかなぁと(何)
たとえば「毒キノコ」は我々「人間」が「食べる」場合に「毒」だから「毒」キノコである、とか。
しかしとりあえず、ここは「地球上」だとか色々な「条件下」にあるのである程度は「制約」されるかなぁ、と。
…さて、この日記はどれとなるか。
↑どれともとられない。つまり「相手」にされてない。
では本文。
まあ、昨日痛めた足なんですけども。
シップを貼って一晩寝てみました。
でもやっぱり痛みは残ってて、歩くのに不便で。
なのでいつもより早め早めで家を出てみたり。
なんとか学校には間に合ったワケですが。
普通に歩こうと努力してもやっぱりカクカクなっちゃうみたいです。
さて、今日は英語の宿題未提出だから居残りがありまして。
とりあえず見張りの先生もいないし逃げ…(蹴)
いや、医者に行ったとでも言えば大丈夫かなあと思って(斬)
でも実際、今日も別にそういうとこにはお世話にならずに。
なんとなくおっくうなんで家で安静にしてました。
↑怪我してなくても大抵動かないくせに。
とりあえずシップを貼ったり、風呂にはいっても痛いとこはつけなかったりと。
大分痛みも軽くなってきたとは思いますがまだまだ。
…痛みもネタもひきずってますか自分は(何)
↑それ以外のネタがないせい。
季節はずれの蚊に刺された一日。
では。
とりあえず、「毒」だって「場合」によっちゃ「薬」になります、と。
むしろ逆に「薬」も「毒」になりうるといったほうが今は一般的でしょうか。
それはまあ、「薬品」でなくてもいえる話でありまして。
例えば「あの人は普段はただ五月蝿い(毒)が宴会は盛り上げてくれる(薬)」とか。
まあ、とりあえず「モノ」ってものは、最初っから「薬」だとか「毒」だとか「善」だとか「悪」だとかが決まってるんじゃないのです。
ある「場合」にあったとき。つまりはその「条件」下に置かれたときに、その「モノ」がどれであるかは決まるんです。
この言葉は最終的にはそこにいくのかなぁと(何)
たとえば「毒キノコ」は我々「人間」が「食べる」場合に「毒」だから「毒」キノコである、とか。
しかしとりあえず、ここは「地球上」だとか色々な「条件下」にあるのである程度は「制約」されるかなぁ、と。
…さて、この日記はどれとなるか。
↑どれともとられない。つまり「相手」にされてない。
では本文。
まあ、昨日痛めた足なんですけども。
シップを貼って一晩寝てみました。
でもやっぱり痛みは残ってて、歩くのに不便で。
なのでいつもより早め早めで家を出てみたり。
なんとか学校には間に合ったワケですが。
普通に歩こうと努力してもやっぱりカクカクなっちゃうみたいです。
さて、今日は英語の宿題未提出だから居残りがありまして。
とりあえず見張りの先生もいないし逃げ…(蹴)
いや、医者に行ったとでも言えば大丈夫かなあと思って(斬)
でも実際、今日も別にそういうとこにはお世話にならずに。
なんとなくおっくうなんで家で安静にしてました。
↑怪我してなくても大抵動かないくせに。
とりあえずシップを貼ったり、風呂にはいっても痛いとこはつけなかったりと。
大分痛みも軽くなってきたとは思いますがまだまだ。
…痛みもネタもひきずってますか自分は(何)
↑それ以外のネタがないせい。
季節はずれの蚊に刺された一日。
では。
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