THE PRIZER.

2003年10月2日
「三つ子の魂百まで」ってどうだろうと思った今日この頃。
とりあえず、「三歳頃についた癖等は百歳になっても残る」とかそういう例えで。
つまりは「小さい頃」の事は大きな「影響」を持つとかいうことです。
「性格」というかなんというかに「影響」するというか。
「虫嫌い」とか、そういったのがそれですね。
自分なんかは「排水口」の蓋だとか「飛んでる大き目の虫」、そういうのが嫌いです。
あとは小さい頃に教えられた嘘だとか。
意外とそれを信じたまま育つ人も多いようで。
「悪いコトすると閻魔さんに電話する」だとか、あからさまな嘘はそのうちわかるものですが、
「もっともらしい嘘」ってのは信じっぱなしということも少なくはなく。
人に話して、「そりゃ変だろ」といわれるまできづかないことも。
まあ、ほんとに小さい頃のそういうのって大きくなっても根付いてるんです。
一種の「すりこみ」ってやつでしょうかね(何)
では本文。
体育祭予選会でした。
まあ、人数が多いんで体育祭本番で出る人を絞ろうってことなんですが。
実はそれだけの理由でないことが発覚。
「高校は学年対抗」。
…そんなの、もう結果は見るまでもないじゃないですか(汗)
小学生の頃の「赤組vs白組」が懐かしいです。
それは置いといて予選会。
ついでに集団演技の練習もあるようなんですが。
…なんで集団演技の練習が先かなぁ。
普通は先に予選会やるべきだと思うんですが。
先に疲れさせてから予選会ってどないですか(何)
…あまり疲れませんか、そうですか。
そんなこんなで始まった予選会。
…暇、です。
人数の関係で、一人二・三種目にしか出れないんです。
だからそれを待つ間が長かったり。
まあ、その間、応援などをして暇をつぶすわけですが。
ネタがないので中略(蹴)
サバイバルレース、例年とは障害物の順序が違う。
土嚢持ち→ネットくぐり→ドンゴロス(袋をはいて跳ねるもの)→ハードル飛び→ハードルくぐり→卓球ラケットにテニスボールをのせて運ぶ。
…最後のはなんですか。なんとも不可解な。
おたまにピン球なら得意なのに…(何)
あと、着順に二位まで本選に出れるらしいです。
結果からいうと、多分二位です。
最後にやはりてこずって抜かれて(汗)
あと、ネット入るとき顔の右目あたりを擦ったらしく擦り傷が。
↑どんな入り方したんだ。
とりあえず「名誉の負傷」とでも(蹴)
で、多分二位ってことは、本選出場っぽいです。
つまりはやりました、やったんです(何)
とりあえず来週も、サバイバルレースに出れるワケで。
…本選は集団演技だけっていう暇な事態は免れたワケで。
体育祭行って踊りだけして帰るなんてどういうことなんでしょうまったく(何)
とりあえず、ボール運びの練習でもしときます。
↑勉強をしろ勉強を。
とりあえず目標を遂げた一日。
では。

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