THE MORER.

2003年9月6日
「障害」にぶち当たることが多いなと思った今日この頃。
案の定、悪い予感が当たったんです。
…ネットに繋げない(汗)
以前ならまだしもどうしてやる気になったときに限ってこうなるのかと。
むしろ悪いことが起きる前に限ってやる気が出るのか自分。
早く、良い対処法を見つけてちゃんとしたいものです。
では本文。
文化祭二日目。
…先ず、昨日の液体窒素ではしゃぎ過ぎたことにより怒られました(汗)
消しゴム爆破は夢だったんです(蹴)
とりあえず今日は大人しくすることに。
クラスの点呼後、仕事をすっぽかして文芸誌買いに行きました。
ついでにスタンプラリーも完成させて。
つまりは無断で一時間ほど出ていってたワケで(斬)
部に帰ったらそろそろ実験を始めるといったところ。
グッドタイミングでした(何)
展示品を片づけて実験開始。
その前に何故かOBが来ました(何)
真空実験:風船が膨らんだり水が常温で沸騰したりベルが鳴らなくなったり。
ベルは単に電池切れで鳴らなくなっただけでした(笑)
新しい電池でやったらうまくいったみたいですが。
次に目玉(?)である液体窒素を使った実験。
余興ののち希望者に液体窒素で冷凍した花をバラバラにしてもらう。
そりゃもう、綺麗に砕けるもので。
少量紙コップにいれて持ちかえりました(コラ)
そののち液体窒素にマシュマロ投下。
希望者に冷凍マシュマロを食べてもらう。
冷凍マシュマロ自体は別に危険じゃないんですこれが。
ポリポリというか、なんというか微妙な歯ごたえ。
ついでに口から白い息が出せます(何)
ふと見るとマシュマロの袋が少なくなってて。
OBがくすねてました。
OB、ボールに入った液体窒素とマシュマロ一袋を持って逃走(汗)
それはさておき冷凍マシュマロ終了。
余った花を再度希望者に砕いてもらう。
そこで母と妹登場。
…来ないっていってたのに何故(汗)
せっかくだし花を砕いてもらう。
…下から砕くなと言っておろうに。説明を聞いてないのかこの親は。
↑この親ありてこの子ありってやつだ。
実験終了。文化祭もあとわずか。
最後だし人が少ないんでこっそり抜け出してみる。
…「蛍の光」が流れてら(汗)
めげずにそのまま抜け出す。
途中、ポスターをはがしてる人を見たので、これは言い訳に使えると思いつつポスターをはがしに行く(蹴)
部室に帰ると片づけが始まってまして。
ポスターをはがしに行ってたというと顧問から逆に誉められて(汗)
で、普通の片付けだけで終わるかと思えば部の物置を掃除するようで。
どうやらこの物置、十数年掃除をしてないようで(汗)
大幅に廃棄、そして数点お持ち帰り(何)
持ちかえり品:煙幕数セット・ザラメ砂糖・インスタント汁粉
…どれもいつのものかわからないものばかり。
整理中に見つけた活動記録ノート。
五ページほど書いて終わってたんですがその中にあるものを見つける。
「わたあめ製造機完成」
…このザラメはそれの余りか(汗)
ある意味、文化祭より準備・片づけのほうが面白かったのかもしれません(何)
例年ほど思い出には残らないであろう一日。
では。

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