THE ABILITIER.

「才能」なんてものはあるか否か考えてみたい今日この頃。
まあ、簡潔にいうと、それはあると思います。
ただ、「才能」という言葉で表すというのがおかしいかもしれません。
「適性」というかなんというか。まあここは一概に「才能」と。
じゃあ、その「才能」がない奴はそれをやっちゃならんのか、ということなんですが。
そうなるとまたややこしくなるし、そこらはまだ思案中でありますし。
まあとりあえず、今回言いたくなったのは、ほら、たまに見るこの言葉。
「95％の努力と5％の才能なんだ」。
まあ、数値は若干異なりますが。99と1とかいう場合も。
つまりは「努力があれば才能の無さだって超えられる」ということなんですが。
ま、それはですね、「ある程度できたらOK」というようなものの場合であり。
「対決」ともなると、努力し尽くしたもの同士だとやはり最後は「才能」というものが関係する、という、よく見れば残酷なもので。
まあ、「努力」も「才能」だとか等様々な考えがあり、これ以上は混乱しそうなんでやめときます(蹴)
では本文。
模試。登校初日が模試です。
で、教室に入ると、側面の黒板に何か書いてるんですね。
「アボ」やら「ハートマーク」やら「棒人間」とか。
…いやもう、これは誰が書いたんですかと問いたくなるような。
まったく、初日からこんなものが見れるとは思いませんでした。
この三点セットとくるとあれ以外の何物でも…(何)
ただ、多分自分のクラスにはこの意味を知るものなんて自分以外いないのは確実なんで。
誰とも笑いを共有できない、って辛いですね。あ、自分の場合はしょっちゅうか(苦笑)
先生が入ってきてその落書きを見て「不愉快だ」と言っていましたが、自分はむしろ愉快で。
↑そういう意味じゃないだろ
まあ、そんなことで和みつつ受けた模試、どうかはわかりません。
ただ、朝飯もろくに食わずにでてきたのは後悔したかな、と。
昼ご飯は外の吉野屋に食べに出れたんでしっかり食べれましたが。
まあ、結果がどうなるかなんて知ったこっちゃありません(斬)
とりあえず帰ったらいつもどおり。
宿題がまだ残ってるというのに机以外のものに向かい(蹴)
短歌用の半紙とか作文用の用紙とかはやるより用意するほうがめんどくさくて…(斬)
ほら、乗る時間より待つ時間のほうが長いジェットコースターのような。
まあ、あれはまだ楽しみのための「待ち」ですから何とか…(何)
まあ、まだ定義上は夏休み、期限もその「定義上の夏休み」の終わりまでってものが多いんで、ぼちぼちと。
そんなこといっても結局溜まるんだろうと思った一日。
では。