THE VARIOUSER.

十人十色ってのはホントだなと思ってみた今日この頃。
いや、「少しは同じものもあるだろう」と思いますよね。
でも、それは「ある程度定められた」ものだから同じものも出るんですよ。
例えば、「好きな数字は何ですか」だとか。
でもですよ、そういったもの以外のもの。
例えば、「あるピアノ曲の弾き方」。
「弾き方」なんてものは大抵、「自己流」になっちゃうわけなんですよ。
「形」が決まっているような練習曲だとか、指使いだとかそういうのは置いといて。
まあ、「十人十色」という言葉は、「型」のない「考え方・感じ方」にこそよく合うのかと。
そんなことをファイル共有ソフトで拾った「革命」を聴き比べて思ったわけです(何)
↑それは違法じゃないのか?
では本文。
短縮授業なので四限目終了。
しかし今日はそうはいかず。午後からも二限ありました。
とりあえず、明日行けば三日間の休みがあるのでよしとします(何)
帰ってから、いつものようにピアノに向かい。
↑そんな時間があるのならその分机に向かえ。
エリーゼで遊んだり革命を練習したり。
で、ピアノがだんだんと「気分を晴らす手段」になりつつあることに気付いたり(何)
そうそう、昨日、テレビで去年のポケモン映画をやってることを知らずにあえなく見逃した自分なのですが。
今日友達にあたってみたところ一人、途中から録画したという人物がいました。
そんなわけで明日あたり貸してもらうことに。
…この歳になって見るのは結局どうなんでしょう(何)
でもああいうもののストーリーってのはこれくらいの歳であれ十分観るに値するものだと(何)
↑ストーリーが云々より先ず「対象年齢」を考えろ。
机には全く向かわなかった一日。
では。