THE IDOLER.
2003年7月15日最近日記をサボってると焦ってみる今日この頃。
何だかんだ言って、毎日書けてない。
寝てしまったとかそういうのもあるけどそれもただの一部であり。
パソコンをやってても書かないってのが多いんですね。
最近は「ネタがない」とか「書く気がない」だとかで。
この打開作としてはとりあえず、先生の言葉を借りて。
「今から始まったと思えばいい」
一度リセットして、今日から毎日書けばいいじゃないかと、そういう魂胆です。
…しかしやはり過去に穴があるという「事実」は消えず(何)
では本文。
宿題ができてなく居残りかと思いましたら、運良く居残りはなくなって。
で、学校からの帰り道。
胡瓜の欠片がありました。欠片から判断するになかなか大きい胡瓜で…
と、そんなことでなく。
「何か」があったんです。小さい。
よく見たらセミが裏返ってて。死んでるのかと。
で、どうかと思ってそっと踏もうとしたそのとき、それは動いたんです。
大体、こんな風になってるセミってのは死にかけで、いつもならたやすく持てるはずなんです。
…でも、こいつは孵りたてというかなんというかで、持ち上げるような気にはなりませんでした(汗)
で、表返して観察すると、「跳ねた」んです。
飛びたいんだろうけども、飛べないんですね。
「未熟児」です。それともまだ羽がのびきってないか。
で、靴に登ってきて跳ねたりしたんですけども。
そのとき丁度人が通りかかって慌てて踏み潰されないよう慌ててどけたんですけども。
…どう思われてたんだろう(汗)
↑端的に言うと「変な人」だろ。
で、置いとくのも危なっかしいんで連れて帰ることに。
とはいえ持つことができないんで、どうしようかと。
虫ってものは、上に登れるものがあったら大体登ってくるものだったな、と。
なんで靴に登らせて、そこから更にズボンにひっつけたら思い通り登ってきて。
でも何故かポケットあたりで止まってしまい。
自分は残りの帰路をその風変わりな「アクセサリ」をつけて歩きました。
途中ですれ違った小学生達に、これに気付かれて話のネタ(丸聞こえ)にされたりもしましたがもういいです(何)
↑開き直った「変な人」。
で、家に帰って、とりあえずこれをどうにかしよう、と。
ズボンから靴に移動させて靴を外に出しときました。
で、しばらくして祖父宅に行こうと思って靴を見たらいなくなってました。
…ちゃんと植木蜂あたりに辿り着いてたらよいんだけども(汗)
この出来事も自然の節理、ってやつですか(何)
ところで、何故祖父宅へ行こうとしてたのかといいますと。
家ではとても勉強する環境が整わないのでそっちでしよう、と。
それというのも28日に夏休みの宿題チェックがあって、そこで既に完成させておいたらどうなるか、と思いまして。
↑また下らないことを。
で、今日はそれの「準備」を。
…今までに溜まった宿題を片付けてました(汗)
むしろこれは明日までにやらなければなならないワケで(蹴)
しかし数種持って行くのさえ忘れたという事実。
多分この数種については明日の提出は無理で(斬)
で、帰ってきて往復はがきを買わなければならないことを思い出す。
↑数学コンクール応募用
18日必着なんですが、明日出しても間に合うものか(汗)
これが「始まり」と考えるべき一日。
では。
何だかんだ言って、毎日書けてない。
寝てしまったとかそういうのもあるけどそれもただの一部であり。
パソコンをやってても書かないってのが多いんですね。
最近は「ネタがない」とか「書く気がない」だとかで。
この打開作としてはとりあえず、先生の言葉を借りて。
「今から始まったと思えばいい」
一度リセットして、今日から毎日書けばいいじゃないかと、そういう魂胆です。
…しかしやはり過去に穴があるという「事実」は消えず(何)
では本文。
宿題ができてなく居残りかと思いましたら、運良く居残りはなくなって。
で、学校からの帰り道。
胡瓜の欠片がありました。欠片から判断するになかなか大きい胡瓜で…
と、そんなことでなく。
「何か」があったんです。小さい。
よく見たらセミが裏返ってて。死んでるのかと。
で、どうかと思ってそっと踏もうとしたそのとき、それは動いたんです。
大体、こんな風になってるセミってのは死にかけで、いつもならたやすく持てるはずなんです。
…でも、こいつは孵りたてというかなんというかで、持ち上げるような気にはなりませんでした(汗)
で、表返して観察すると、「跳ねた」んです。
飛びたいんだろうけども、飛べないんですね。
「未熟児」です。それともまだ羽がのびきってないか。
で、靴に登ってきて跳ねたりしたんですけども。
そのとき丁度人が通りかかって慌てて踏み潰されないよう慌ててどけたんですけども。
…どう思われてたんだろう(汗)
↑端的に言うと「変な人」だろ。
で、置いとくのも危なっかしいんで連れて帰ることに。
とはいえ持つことができないんで、どうしようかと。
虫ってものは、上に登れるものがあったら大体登ってくるものだったな、と。
なんで靴に登らせて、そこから更にズボンにひっつけたら思い通り登ってきて。
でも何故かポケットあたりで止まってしまい。
自分は残りの帰路をその風変わりな「アクセサリ」をつけて歩きました。
途中ですれ違った小学生達に、これに気付かれて話のネタ(丸聞こえ)にされたりもしましたがもういいです(何)
↑開き直った「変な人」。
で、家に帰って、とりあえずこれをどうにかしよう、と。
ズボンから靴に移動させて靴を外に出しときました。
で、しばらくして祖父宅に行こうと思って靴を見たらいなくなってました。
…ちゃんと植木蜂あたりに辿り着いてたらよいんだけども(汗)
この出来事も自然の節理、ってやつですか(何)
ところで、何故祖父宅へ行こうとしてたのかといいますと。
家ではとても勉強する環境が整わないのでそっちでしよう、と。
それというのも28日に夏休みの宿題チェックがあって、そこで既に完成させておいたらどうなるか、と思いまして。
↑また下らないことを。
で、今日はそれの「準備」を。
…今までに溜まった宿題を片付けてました(汗)
むしろこれは明日までにやらなければなならないワケで(蹴)
しかし数種持って行くのさえ忘れたという事実。
多分この数種については明日の提出は無理で(斬)
で、帰ってきて往復はがきを買わなければならないことを思い出す。
↑数学コンクール応募用
18日必着なんですが、明日出しても間に合うものか(汗)
これが「始まり」と考えるべき一日。
では。
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