THE SPARKER.

2003年7月13日
「知的好奇心」についてでも考えてみた今日この頃。
「知らない」ことを「知りたく」なる、そういうのがそういうものだと自分は思ってますが(何)
ただ、その「知らない」ことが自分で思いついたことか他から与えられたものなのか。
あと、人によってそれが「知りたい」か否かが違います。なんでも知りたがる人はそうそういないかと(何)
例えば、「このお菓子は不味いで」と言われるとします。
すると別に「知りたくない」人は「不味い」ってんで食べないんですね。
逆に、「どういう風に不味いのか」って「知りたい人」は食べるんです。
「負」のことであれ、やはり「知りたい」ものなので。
まあ、なんにでも興味を持つのはいいことなのですが(何)
では本文。
午後起き。やはりやる(やりたい)こともないとだらだらと寝るしか(蹴)
起きても頭がボーっとしてるんで特に何もせず。
忍者鳥取君と行くはずだった近くの神社の祭りも雨で結局行かずに。
ところで起きたら家に独りだったんですがそれもあまり関係無く(何)
ボーっとしてたせいか、それとも特に何もなかったせいか、何も思い出せなく(蹴)
なんだか印象の薄かった一日。
では。

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