THE SILENTER.
2003年7月4日「権利」などというものについて考えてみた今日この頃。
以前にも書いたかもしれない、などという不安を抱きつつもあえてこれをテーマに(何)
最近はじまったことではありませんが社会が何かとつけて「人権」と五月蝿いです。
まあ、「人権」ってものは「人の権利」なわけで、それを侵害するのは大変罪深いことらしいです。
で、ですよ。犯罪者にまでその「人権」がくっつくんですよ。
おいおいちょっと待ってくれよ、と。
何かおかしいんじゃぁありませんか、と。
まあ、辞書を引いたらでてくるかわかりませんが「権利」の反対語は「義務」です。
そして即ち、「義務あっての権利」です。
つまりは「義務」を伴わない「権利」はないのです。
すると当然「人の権利」に対する「人の義務」ってものがあるのです。
で、「犯罪者」ってのは「人の義務」を満たしていない(破った)者です。
義務無きところに権利も無し。「犯罪者」に「人権」はないのです。
…と、そう考えてはいますがやはり世の中には「TPO」(時と場合と場所)というものが存在しますが故。
ところで、自分としては「TPO」より「TPW」(時と場合と対象人物)だと思うんですがどうでしょうか(何)
では本文。
ところで自分は今英語を授業を真面目に受けるという義務を満たさなかったので授業を座って受ける権利がないわけですが(何)
↑俗にいう「屁理屈」というもの。「便乗者」ともいう。
↑とはいえやはり自分の勝手な見解。
別に立っていることはそれほど苦でもありませんが(蹴)
ただ、やはり立っていると色々と書きづらかったりもして少し。
↑メモ以外ほとんど何も書かないだろお前。
で、やはり先生から見たら自分は「反抗者」なのでしょうか、と(何)
立って授業を受けるのも今日で最後。明日から試験ですし。
…試験だっていうのに何をのんきにしてるんだろうか。
この前の面談でいわれたことは何だったのでしょう一体。
そうだとわかっていても昼寝。最近睡魔に勝てません。
以前なら睡魔を打ち負かして遊んでたのに(蹴)
↑そうして学校で寝てたわけだな。
そうそう、「革命のエチュード」なんですが。
あの10小節覚えられました。
でも実際、「事実上」は10小節でも、新たに覚えたといえるのは5小節で(何)
まあ、覚えても弾けなければ意味も無くて…
…それより試験前だってのに何譜面覚えてるんですか自分は(汗)
「試験」という「現実」からの「逃避」。もうおきまりのパターンです。
「試験」からの「逃避」というか「試験」への「諦め」というか(何)
なんというか勉強しようと思っててもやらない、というような。
↑勉強しようとさえしない教科のほうが多いだろ。
とりあえず、この状態のまま試験に挑みます。
↑いっつもそんな状態じゃないか。
午前中授業は昼寝のためにあったというような一日。
では。
以前にも書いたかもしれない、などという不安を抱きつつもあえてこれをテーマに(何)
最近はじまったことではありませんが社会が何かとつけて「人権」と五月蝿いです。
まあ、「人権」ってものは「人の権利」なわけで、それを侵害するのは大変罪深いことらしいです。
で、ですよ。犯罪者にまでその「人権」がくっつくんですよ。
おいおいちょっと待ってくれよ、と。
何かおかしいんじゃぁありませんか、と。
まあ、辞書を引いたらでてくるかわかりませんが「権利」の反対語は「義務」です。
そして即ち、「義務あっての権利」です。
つまりは「義務」を伴わない「権利」はないのです。
すると当然「人の権利」に対する「人の義務」ってものがあるのです。
で、「犯罪者」ってのは「人の義務」を満たしていない(破った)者です。
義務無きところに権利も無し。「犯罪者」に「人権」はないのです。
…と、そう考えてはいますがやはり世の中には「TPO」(時と場合と場所)というものが存在しますが故。
ところで、自分としては「TPO」より「TPW」(時と場合と対象人物)だと思うんですがどうでしょうか(何)
では本文。
ところで自分は今英語を授業を真面目に受けるという義務を満たさなかったので授業を座って受ける権利がないわけですが(何)
↑俗にいう「屁理屈」というもの。「便乗者」ともいう。
↑とはいえやはり自分の勝手な見解。
別に立っていることはそれほど苦でもありませんが(蹴)
ただ、やはり立っていると色々と書きづらかったりもして少し。
↑メモ以外ほとんど何も書かないだろお前。
で、やはり先生から見たら自分は「反抗者」なのでしょうか、と(何)
立って授業を受けるのも今日で最後。明日から試験ですし。
…試験だっていうのに何をのんきにしてるんだろうか。
この前の面談でいわれたことは何だったのでしょう一体。
そうだとわかっていても昼寝。最近睡魔に勝てません。
以前なら睡魔を打ち負かして遊んでたのに(蹴)
↑そうして学校で寝てたわけだな。
そうそう、「革命のエチュード」なんですが。
あの10小節覚えられました。
でも実際、「事実上」は10小節でも、新たに覚えたといえるのは5小節で(何)
まあ、覚えても弾けなければ意味も無くて…
…それより試験前だってのに何譜面覚えてるんですか自分は(汗)
「試験」という「現実」からの「逃避」。もうおきまりのパターンです。
「試験」からの「逃避」というか「試験」への「諦め」というか(何)
なんというか勉強しようと思っててもやらない、というような。
↑勉強しようとさえしない教科のほうが多いだろ。
とりあえず、この状態のまま試験に挑みます。
↑いっつもそんな状態じゃないか。
午前中授業は昼寝のためにあったというような一日。
では。
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