THE BURNER.

業界用語とは諸刃の剣だとも思ってみた今日この頃。
とりあえず、この世界には様々な「業界」というものがあり、その「業界」毎にそういった「用語」があります。
「業界用語」という言い方は今回の話では大げさかもしれませんが。
この「業界用語」、いわゆる「暗号」の役割も果たします。
でもそういったものは置いといて(何)
それがわかっていると面白いものもあります。
しかし、それがわからない人には面白くもなんともありません。
ましてや、それを知っているという前提で話されると知らない人は非常に困ります。
例えば、「乱穴掘りをボーダークリア」。
あくまでも例文ですが、こんなの普通の人が見てもさっぱりなワケで。
まあ、自分もよくそういった「業界用語」を使いますがご了承ください、ってことで(何)
では本文。
起床はいつもと同じく午後。
それから遊びに行く。
雲行きが怪しいせいかどうかは知りませんが、いつもより人が少なかったり。
KMにて「エリーゼのために」をやってみる。
やはり中盤の32分の速さにはついていけず。
それよりむしろ最後の「ラドミラドミレドシ…」の部分が鍵盤数の関係で本譜面と大分違うのが少し(何)
2DX、水曜日には新バージョンが出回るんで最後の七段への挑戦をば。
結果はやはり不合格。最終曲の壁が高すぎます(汗)
しかし、これやってると指の柔軟になるんでしょうか?(何)
ところで、遊んでる間ずっとMOTHER1+2をつけっぱなしにしてほっときゃ経験値が溜まる状態にしてたんです。
↑せこい奴だな。
するといつのまにか画面が真っ白になってて(汗)
…けっこう溜まってたのに(何)
まあ、またやり直せばいいだけの話なのですが。
それから英語ノートを買って帰りました。
しかしあそこはふつうのノートの安売りはするのに何故英語ノートを安売りしないんで(何)
↑知るか。
それからはいつものごとくだらだらと過ごしましたとさ(蹴)
相変わらず机には向かわなかった一日。
では。