THE ERASER.

これの役割について考えてみた今日この頃。
この、いわゆる「前書き」の部分。
最近では一番ネタ切れの激しいとこなんですが。
↑ついでに二番手はタイトル(何)
たまに、「そんなことここに書いても意味無いだろう」というようなことを書いたりします。
様々なものに対しての感想やら非難やら。
これってのは、本当は別に訴えたいとかそういうのでなく、ただ単に「気を楽にしたい」ためのものなのかと。
ほら、ちょうど「王様の耳はロバの耳」みたいな感じの。
自分の中でもやもやしてるものをここに出してすっきりする。
そんな使い方もしばしばしているわけで。
…そうなると読み手のことなんて考えちゃいませんね自分(汗)
↑いつものことじゃないか。
では本文。
テスト二日目。なんかふぬけてます(コラ)
一時限目:古典:(良)
いつもよりはいいんじゃないかと。
↑中学時代、クラス内でビリになったことも幾度かある奴
動詞の活用表などもある程度わかりましたし。
あと、範囲だった二話がどちらもどっちかというと笑い話なもんで、よく覚えていたのかとも。
…しかし漢文はほとんど自信がありません(汗)
二時限目:化学:(汗)
いや、問題文中の語句に理解できないのがちらほらと。
これもどっちかというと暗記分野なんでそういうとこが辛くて。
平均が高そうなんで恐らく平均以下。
欠点はとらない…と思います(何)
三時限目:英G:(驚)
点数に対しての感想ではないんですけども。
いや、まさかほんとに全てマークシートだとは。
…しかしこれでてきとうに書くよりは点数がもらえるわけで(蹴)
そして自分の使ってる芯は3B。濃いかと思いつつもぐりぐりと塗りつぶしておきました(斬)
終礼前に美術レポートの返却があり。
今回の先生はマメで、一人一人に対して返信をしてるんです。
…自分のやつ、「まあ一応Aにしとくけど」ってなんですか(汗)
そんな返信がくるようなレポートを出した自分も自分なんですが。
そして帰宅。未だ定期入れ見つからず。
以前の黒シャーペンの件みたいにそのまま無くなったらどうしようかと(汗)
でも家の中にあるはずなんです。
↑「どこかで落としたんじゃないか」という発言により自信喪失気味。
それと、ひとつ気づいたんですが。
…ゲーセンに行くのは弟の定期を借りれば(蹴)
ちゃんと自分のを見つけます。はい。
…でもほんと、どこいっちゃったんでしょうかね(汗)
そう思いつつもミルクせんべいに練乳の代わりにマヨネーズをはさむという悪戯を決行してた自分はなんなのでしょう。
↑ただの馬鹿だって。
それも一途に現実逃避なのかと思った一日。
では。