THE EXCUSER.

とりあえずそうなるものはそうなるのだと思ってみる今日この頃。
ほら、よく「なんでこれがこうなるんだろ」とか思うじゃないですか。
そして悩んで結局納得できずにその理屈が理解できない。というような。
とりあえず、そういうときは「理屈」は後回しにして「そうなるからそうなる」と自分にいいきかせます。
今の社会、なんにでも「理由」を求め、なんでも「証明」しようとする。
証明ができないだとか非科学的だとかいっても、実際に「起こってる」事は認めなさい、と。特に自然現象とか。
「事象」についての科学的根拠やなんやらは後でいい。
それが巻き起こした結果の「次に」何をすべきか。まずそれを考えるべきなのではと。
これを踏まえると、なんでもかんでも解き明かそうとする「現代」より、「起こった事」に対して早急に処置をとっていた「古代」のほうがある意味優れていたのではないかと(何)
では本文。
高校に上がって初めてのテストがありました。
テスト勉強なんてしてません。むしろできません。宿題が残ってるから。
↑でもその宿題すらしてなかったり(蹴)
とりあえず、得点を予想すると「国語＜英語＜数学」かと。
英語と国語が比較しづらいです。でも古典があったんで国語のほうが悪いかと。
数学。満点取り逃がしたのは痛いです。
しかも解けなかったんじゃなかったから余計に痛いです。
↑「側面積」を「表面積」と間違えた。
…若し、間違いがこれだけだったらかなり悔しいな(汗)
で、そんな事はおいといて。
今日から開く「自習室」を使う前に、掃除の手伝いしてました。
黒板消しクリーナーの周りを拭いたりしてたんですけども。
この黒板消しクリーナーに問題ありです。
拭いても拭いても汚れてるなと思ったら、クリーナー自体から粉がでてきてるんですよ。
で、中身を見て。
…見なかったことにしよう(汗)
粉だらけです。フィルタ(?)も粉だらけです。こんなんでクリーナーとして機能するのか。
で、試しにスイッチオン。
…ありとあらゆる空気の抜け穴から煙(粉)が出ました(汗)
一応スポンジフィルタは取りかえてはみたんですけども結果は同じ。
このクリーナー、とりかえたほうがいいんじゃないのかと。
結局、周りを拭いて、機械は安静にしておきました。
で、自習室行ったんですよ。
…結構人いるなあ、それより暑いや(汗)
↑第一印象。
とりあえず宿題を初めてはみたものの頭が回らず、三時間かけてやっと小さな宿題を終えました。
…残りはコレの何倍かかるんだか(汗)
で、帰ろうとしてカバンを見て気づきました。
…弁当箱が無い!(汗)
きっと、チャックを開けっ放しにしてたときに落としたんです。迂闊でした。
で、帰りに六階に立ち寄って探すも見つからない。
暗くてなんだかお化け屋敷みたいでした(何)
階段を降りていると、大きな笑い声が聞こえてきまして。
ふと見ると、それは職員室から聞こえるじゃありませんか。
…まさか!(汗)
そのまさかでした。職員室からでてきたのは担任の先生です。
まぁ、自習室の事について問われただけで他には何もありませんでしたけど。
声が聞こえたとたん、走って帰ろうとしたのは秘密です(コラ)
少しだけ、宿題が片付けられた一日。
では。