THE DIFFERENTER.

元曲と原曲の違いについて一応結論をだしてみた今日この頃。
「元曲」ってのは、もとの曲をリミックスした、ということがちゃんとわかるものであり、
曲名にしても「〜MIX」だとかなんだとかがついてるものと思います。
英語でいえば「made of 〜」。
これは大抵「見て材料がわかる(材料を加工して使った)もの」に使われます。
また、「原曲」は、もととした曲を自分なりに解釈、
そして自分のオリジナルのパートなどをいれ、曲の一部にし、
曲名ももととしたものの名なんてまったくないものだと思います。
英語でいえば「made from 〜」。
これは大抵「見ても材料がわからない(物質的な変化をした)もの」に使われます。
↑自分なりの解釈。
じゃ、「カバー」ってなんだ、「リミックス」ってなんだ、「アレンジ」ってなんだ…
そこまではわかりません。スイマセン。
とりあえず、「原曲」と「元曲」の違いについては、
心で感じてもらいたいかと(何)
↑文章下手の言い訳
では本文。
もう、ひとつのネタに絞ってみようかな、と。
いっぱいだらだら書くのもなんですし…
で、そんなことを思ってみた今日に限ってネタが結構…(何)
えっと、今日はまず、技術でパソコンの授業がありました。
いまだに自分はひらがな打ちです(斬)
↑だから練習してこいって。
で、なんか「架空のチラシ」を作るんですよ。
七つの「要素」を使って作れって事で。
で、自分は元からあった例に、その要素をはめ込んで終わり、と(蹴)
ネタが思いつかなかったんですよ(泣)
あ殿や忍者鳥取君はなんかすごい面白いもの作ってるし…
忍者鳥取君についてはデキとしてもなかなかいいんですよこれが。
ああ、いつでもこういうネタを思いつけなければならんな、と。
いつでも自発的にネタがでない自分はやはりダメか…(何)
ところで、音楽祭の練習なんですが、
一オクターブ下げて歌う自分はダメですか?
↑ダメだろ。
でも、もとのままだと無理なんですよほんと。
一オクターブ下げても最後がだしにくいというに。
これがイノセントワールドが「難しい」といわれる理由か…
さて、HR。
点字についてちょいと勉強を…
これ、文字表ってのは、丸と線でかかれてるからわかりやすいけど、
実物は単一色のものに凸凹があるだけなんですよね。
だから目で見るのもなかなか難しい。
点々の配置もローマ字みたいなもので単純そうなのですが、
読むとなるとそういう事さえなかなか…(汗)
そうそう、今日、入院している人のためにお見舞いに行く人を決めてたみたいなんです。
一気には行けないので日付をわけて。
で、来週の水曜日まで埋まってました(日曜日除く)
すると先生から、思いもよらぬ言葉が!
↑ガチンコかよ。つまんねえって。
「退院が早まって明日になったと…」
まあ、いい事なんですがなんだか複雑ですね。
明日に行く予定だった人たちはお見舞いに行くようです。退院は夕方らしいんで。
ああ、あと、今年も文集を書かねばなりません。
今年は二枚書いてもいいそうです。
…二枚書くか(蹴)
↑「それより勉強しろ」とか「ほんとにできるのか」とか言われるぞ
ってか、32×25で一枚だから、1600文字。
…あれ、この日記何文字だよ今日(汗)
まあ、自分、書きだしたらめちゃくちゃになってとまらないタチですんで…(何)
だから、この「文集」については大体全体を考えてから書き始めるのです。
こういう制限つきのものは終わりを先に考えてないと大変ですし…
で、今年は何を書きましょう。
去年は遅れてだしたしなぁ(蹴)
うーん、まずはどういった系統で書くか、です。
ゲームのこととか、真面目なこととか。
前者は許してくれそうにないですが(笑)
まあ、とりあえず二枚に挑戦する気は満万です。
しかし、そういう事をしていて宿題をほったらかしにして…(蹴)
もしかしたら両方ともほったらかすという事態もありますし(斬)
「おいといて」を使わないようにしてみた一日。
では。